母の若かりし頃、
政治家の方達のお給料は、一般のサラリーマンよりも、
ずっと安かったそうです。

そこで、資産のある方とか、副収入で食べていける方しか政治家にならなかったそうです。

いつのまに、年収2000万円を超えたのだろう。

ある人が言いました。


地震の時には、自衛隊が出動して、炊き出しがあって、
募金を募る。



今回の派遣切りも天災だと思っちゃいけないのかな?


もしも議員さんが、収入の一割、200万円を自腹で、派遣を切られた方達に、
その場で寄付したら、
もう、ぐんぐん支持と人気があがるはずだよ?


予算なんて待ってないで・・・


とりあえず、自分の身銭をきる姿をみせれば・・・



そ、そういえば、そうだなぁ~。





地震の時には、募金活動するよね?


ほんとうに仕事を捨てて議員さんをめざすのは大変だけど、
もともと仕事がない人間が政治家になったら、なんのリスクもないんだから、
失業者の中から議員さんを出すのもいいですよね?



つまり、サラリーマンの平均年収450万円。
これは18歳からあ、65歳までの沖縄から北海道までの平均だから、
あまり参考にならないかもしれないけど・・・。
と変わらないお給料でやってくれるかもしれません。

もっとも、主婦なら、そんなに下さらなくっても、50~60万円でもなり手があるかもしれないけど・・・。





かつては、サラリーマンよりお給料安かったらしいですから・・・
それが、いつの間にか、サラリーマンの年収の4倍にも増えてるっていうのは、議院立法なるものによるものなのか、自分でお給料を上げられるのなら天井知らずになってしまう・・・。

議院さんのお給料が、まさか、

人一人の退職金と同じくらいだなんて、ちっとも知らなかった。

それなら、一杯、寄付してあげたら、
めちゃめちゃ、支持率急上昇↑↑

選挙活動に費用がかかるのは、選挙に行けば商品券を1000円くれるとか粗品をつけるとかしたほうが安くつくと思う。



『昭和20年頃の平均寿命』
これって、50才か、55才くらいだったらしいですね?
つまり、年金もらえる年まで生きる人間、そういなかったんだ。
全員、年金もらう年まで生きる時代がくるなんて想定してなかったのよ・・・

運よく長生きした人間が、たまにもらう奴がいるかもしれない?
くらい・・・。


『反応』
日記、書いてるといろんな反応にあうことがあります。
観音寺が西の湘南になったらいいなぁ~っていうのは、
結構、好感触。

子供の頃、よく先生がおっしゃっていました。
「テーマを考えるのが一番ムツカシイ」
おっきな資本はないから、街の人が集まっては、インキュベーション。お互いにいろんなとこ、通ってるから、笑♪
これをショッピングセンターが人を雇ってすれば、結構お金がかかる事でしょう・・・。
でも、みんな自分達の街で、ふるさとだからねぇ~、
第二、第三のふるさとであることも多い。
それでも、前途多難。

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