『雅子様への手紙』
雅子様、コンビニくらいは、行ってらっしゃいますか?
福山だって行ってんだから、行っていいんだよ。
雅子様、
お気に入りのレストランは、
喫茶店は、
カフェはありますか?
本屋は、
ブティックは
毎日、あいさつをかわせる町の人達はいらっしゃいますか?
皇居はあまりに広くて、
あなたの国の国民の顔を見る事がむつかしいでしょう?
雅子様が、わがまま勝手に、
好きなように、ふるまって下さるほうが、
アタシ達は好きです。
雅子様をまもってくれない宮内庁だったら、
何も遠慮する事なんかない。
どこかの芸能事務所だったら、
もっと週刊誌の見出しもコントロールしてくれたかもしれないのに、
残念です。
雅子様が、ないがしろにされると
日本の女性がないがしろにされた気のするアタシ達。
女帝を認める日本であれば世界の尊敬を受けられる、
認めなければ、
充分な尊敬は受けられない、
ただ、それだけのこと、
どっちを選ぼうが、日本の自由でもある。
イギリスは、今もなお尊敬されるのは何故か、
イギリスに、あんなに発言権が、発言力のあるのは何故か
あんなに昔に、女王を認めている・・。
まだ先進国として、尊敬されたいと希求する人達の人数がすくないのでしょう、きっと。
それにほら、きっと週刊誌書いてる記者って、
60才か、70才、過ぎてるかもしれないっしょ?
若い人なら、ちょっと思いつきもしませんものね?
子供が男じゃなきゃダメっていう発想♪
週刊誌には、あまりに雅子様を、女の人を傷つける見出しが並んでいて、はきそうになります。
それがまた拡大されて新聞にのるもんだから、
見たくないのに見てしまう・・・。
本当に手紙を出す勇気はないですけど♪
皇太子様は、本当は、こうおっしゃるべきだったのかもしれない。
「私は、あなたにずっとついて差し上げる事ができない。
でもこの国の宮内庁と、SPの優秀な人間達が、スタッフがあなたを、
きっと、お守りするでしょう。
安心して、私の元に嫁いできてください」
雅子様、コンビニくらいは、行ってらっしゃいますか?
福山だって行ってんだから、行っていいんだよ。
雅子様、
お気に入りのレストランは、
喫茶店は、
カフェはありますか?
本屋は、
ブティックは
毎日、あいさつをかわせる町の人達はいらっしゃいますか?
皇居はあまりに広くて、
あなたの国の国民の顔を見る事がむつかしいでしょう?
雅子様が、わがまま勝手に、
好きなように、ふるまって下さるほうが、
アタシ達は好きです。
雅子様をまもってくれない宮内庁だったら、
何も遠慮する事なんかない。
どこかの芸能事務所だったら、
もっと週刊誌の見出しもコントロールしてくれたかもしれないのに、
残念です。
雅子様が、ないがしろにされると
日本の女性がないがしろにされた気のするアタシ達。
女帝を認める日本であれば世界の尊敬を受けられる、
認めなければ、
充分な尊敬は受けられない、
ただ、それだけのこと、
どっちを選ぼうが、日本の自由でもある。
イギリスは、今もなお尊敬されるのは何故か、
イギリスに、あんなに発言権が、発言力のあるのは何故か
あんなに昔に、女王を認めている・・。
まだ先進国として、尊敬されたいと希求する人達の人数がすくないのでしょう、きっと。
それにほら、きっと週刊誌書いてる記者って、
60才か、70才、過ぎてるかもしれないっしょ?
若い人なら、ちょっと思いつきもしませんものね?
子供が男じゃなきゃダメっていう発想♪
週刊誌には、あまりに雅子様を、女の人を傷つける見出しが並んでいて、はきそうになります。
それがまた拡大されて新聞にのるもんだから、
見たくないのに見てしまう・・・。
本当に手紙を出す勇気はないですけど♪
皇太子様は、本当は、こうおっしゃるべきだったのかもしれない。
「私は、あなたにずっとついて差し上げる事ができない。
でもこの国の宮内庁と、SPの優秀な人間達が、スタッフがあなたを、
きっと、お守りするでしょう。
安心して、私の元に嫁いできてください」
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