『火曜日は、トキワ街で産直ストリート。
あれから、冷食が不安になった人達へ』












                      ミカエルです













最近、トキワ街で、産直ストリートなるものをやってくださってるらしいです。











実際、たった一個のぎょうざで受験できなくなった生徒さんの事を思うと、
やっぱし地産地消。


近所のマルナカも、あまりにも安い中国産の野菜はあっというまに消えました。

国産のにんにく260円。
でも、ひとかけしか一回に使わないから、
まあいいや・・・。



食料品の一番こわい所は、一度とったものが体内に蓄積される所ですから・・・
将来、胎盤を通過してしまうものもあるやもしれません。
それを思うとやはり、女の子と女の子を持つ家庭では、
特に注意しなくては・・・。














『ガツーンとさぬきUDONに物価を抑えられてる高松』

どうも、よその地方へ行くと、焼き鳥やさんが、リーズナブルらしいいんだけど、
高松じゃ、淘汰されて、焼き鳥やさんの値段が普通~☆な気がする・・・。

これがまた、かしわの専門店の、タッタカタッタカ売れるから、鮮度がすっごくいつもよくておいしいんだわ。
おんなじお肉でも、保存と管理で、すっごく味が違うから・・・。

さぬきうどんは、それ自身だけじゃなくって、
他の飲食の物価まで、猛烈に押し下げて厳しい競争をさせている。
毎日が、飲食の最前線。

高松の街が、少ない人口なのに、岡山、松山以上の消費基地となり、
岡山、松山以上の貯蓄が、その上に可能なのは、
それ以外に思い浮かばないんですけど・・・

あともうひとつは政治家の先生を喜ばせそうな道路事情の良さ。
これが、他の地方では農村部に匹敵する距離でも、都市型消費者に仕立て変えてると思う。
信長が、ドーンと縦断道路を作って農民を専業兵士に仕立て上げたように・・・。




『近隣の街と違うところは・・・』

高知は、居住可能な面積が少ない、
松山は、ショッピングセンターが少ない、
そういう点で、ほっといても人が集まるんですけど、
高松の街は、そこがとっても厳しい、
その上に、街部分が広過ぎる。
そんなわけで、
毎日、毎週が、最前線。

夜は、商店街に街灯や、イルミネーションををともして、夜の街を演出、
週末の集客も、市民球団よろしく、あっちこっちで、
市民の手によるもの市民の応援によってなされる物が増えました。

実業団スポーツが、ほおっておけば消えてなくなるのと同じで、
アタシ達の街は、ほおっておけば消えてなくなる種類の物だったんだと実感する毎日です。

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