『君眠る街、帰るべき場所へ』
パリにカフェが、無かったなら、世界の歴史は変わっていた・・・。



17世紀、最古のカフェ、プロコープ、ロベスピエール、
モンマルトル、ルノワール、印象派、

詩人アロリネール、フロールを書斎がわりに・・・。

多彩なクリエイターが、刺激的なアイディアを交換するパリのカフェ、

文化の新潮流の発信源。

カフェは、社会の人間関係、その界隈や、常連客の代弁者でもある。
               by 社会学研究者 ディアーヌ



パレ・ド・トーキョーは、パリのファッション・ピープルが夜遊びに繰り出す前の待ち合わせポイント。





            雑誌 マリー・クレール











記事は、たぶん、コーヒー好きが考えたんだと思うな♪

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