『20周年 BROS.ツアー 道標』
2009年7月12日 アニメ・マンガ『20周年 BROS.ツアー道標』
これに、行って来ました。
場所は、「横浜アリーナ」
ミカエルです
『道標』
この歌を聴くと、
ママ、
その手が好きです、
お母さん、
その手が好きです、
そして、
おばあちゃん、
いつも、影で、僕を家族を支えている、支えてきたおばああちゃん、
その手が好きです
って、聞こえると思います・・・。
おじいちゃん?
それは、また今度ね、
お母さんのいないおうちでは、
それはお父さん、あなたのその手です。
ご両親のいないおうちでは・・・
きっと、かわる誰かが・・・。
我が家の新曲「It’s only love」まで、
聞けて嬉しかったです。
二ヶ月過ぎても、売れてる歌はロングランになる可能性がある?
ゆうに、10年は過ぎていた歌なんですよねぇ~。
「milk tea」も、我が家では、新曲、きっと。
さて、
二人の子供達の最後の卒業式に書いた日記がいまでも
どこかで、出てくるのが、
ちょっと嬉しいミカエルでした。
とっても、良い記念になりました。
もっとも、ほんとはもひとつ残ってはいるのですが・・・
いい歌を一杯ありがと~、福山君。
「Bros.ツアー」というのは、福山雅治のツアータイトルです。
それにして、テレビにも、ほとんど出ていなかった、
ラジオのみの福山さんが、こんなに人気があるっていうのが、
なんていうか、現実にこの目で見てみると・・・。
「新横浜」駅から、ザクザクと、
降りて向かう人の波が、まるで、戦場に向かうがごとく道に一杯で、
まるで、野球の球団でも来てるのかと思いました。
でも、球団っていうのは、最低でも20人くらいの2チームが出演するんですよね・・・。
もっとも、福山チームという強力なバックアップあってこそのコンサートなんですけど・・・。
『コンサートが好き、とってもね☆』
今は、ライブっていうのね♪
追伸:
品川駅に、確か12日の今日まで、福山君のデジタル画像が出ているそうですが・・・
何度も乗換えで通ったんですけど、その場所は、通り損ねたようです♪
それにしてもね、何回言われても、40才には見えんわ。
どう見ても、アタシの目から見ると、
27、8ってとこかな。
これに、行って来ました。
場所は、「横浜アリーナ」
ミカエルです
『道標』
この歌を聴くと、
ママ、
その手が好きです、
お母さん、
その手が好きです、
そして、
おばあちゃん、
いつも、影で、僕を家族を支えている、支えてきたおばああちゃん、
その手が好きです
って、聞こえると思います・・・。
おじいちゃん?
それは、また今度ね、
お母さんのいないおうちでは、
それはお父さん、あなたのその手です。
ご両親のいないおうちでは・・・
きっと、かわる誰かが・・・。
我が家の新曲「It’s only love」まで、
聞けて嬉しかったです。
二ヶ月過ぎても、売れてる歌はロングランになる可能性がある?
ゆうに、10年は過ぎていた歌なんですよねぇ~。
「milk tea」も、我が家では、新曲、きっと。
さて、
二人の子供達の最後の卒業式に書いた日記がいまでも
どこかで、出てくるのが、
ちょっと嬉しいミカエルでした。
とっても、良い記念になりました。
もっとも、ほんとはもひとつ残ってはいるのですが・・・
いい歌を一杯ありがと~、福山君。
「Bros.ツアー」というのは、福山雅治のツアータイトルです。
それにして、テレビにも、ほとんど出ていなかった、
ラジオのみの福山さんが、こんなに人気があるっていうのが、
なんていうか、現実にこの目で見てみると・・・。
「新横浜」駅から、ザクザクと、
降りて向かう人の波が、まるで、戦場に向かうがごとく道に一杯で、
まるで、野球の球団でも来てるのかと思いました。
でも、球団っていうのは、最低でも20人くらいの2チームが出演するんですよね・・・。
もっとも、福山チームという強力なバックアップあってこそのコンサートなんですけど・・・。
『コンサートが好き、とってもね☆』
今は、ライブっていうのね♪
追伸:
品川駅に、確か12日の今日まで、福山君のデジタル画像が出ているそうですが・・・
何度も乗換えで通ったんですけど、その場所は、通り損ねたようです♪
それにしてもね、何回言われても、40才には見えんわ。
どう見ても、アタシの目から見ると、
27、8ってとこかな。
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