『一万人の高校生ボランティアが、国体のために活躍☆奈良県』











                        ミカエルです









『近畿まほろば総体』って、いうんですか?
「総体」って聞いても、体育のそう得意でなかったアタシには、
中学か、高校か、わからない・・・
中学の場合は、中学総体って書くのね?


『わっしょい倭(やまと)』
主会場は、奈良県。
地元の高校生延べ約一万人が、ボランティアで参加だそうです。


地域FMスタジオからも、マイクで呼びかけて、
県立郡山高校3年・前野慎太郎さん、17才
執行部、副委員長として、日々、大会のPRに励んで。


半世紀に一度の地元開催。


高校生の方達は、
昨年6月に活動をスタート。
街頭のビラ配りなど大会の事前PR。
本番では各会場の駅からの案内、
場内アナウンス、
選手の誘導、
荷物の預かり、
清掃などの裏方を担当、

開会式では、各校先生の音楽隊450人が、演奏で歓迎、
1300人が、ダンスや組体操の演技を披露、

ほか、モザイクアートの作成や、
記念品に吉野杉のコースター。


前野さんは、大会中は、
記録センターが置かれる県立図書情報館で、
市民からの各競技の結果の問い合わせにも応じるそうです。



ただいま開幕を、心待ち♪


きのうの読売新聞。







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