『アマルフィ、女神の報酬に、ミカエル登場・・・』










                     ミカエルです







「織田雄二」主演、福山雅治、時々、出演の
映画『アマルフィ 女神の報酬』ですが、


時々、見覚えのあるミカエル像がでてくるので、
おっかしいなぁ~、
見覚えあるよね、あの像?

って思ってたら、
『サンタンジェロ城』が、舞台なのでした。
その城の頂上に置かれているのが、ミカエル像で、

城の中にも、あるそうです・・・


道理で!

今は、博物館になっている模様。


アクセス解析が教えてくれたんですけどね♪


映画『天使と悪魔』でも、サンタンジェロ城は、使われてたそうです。






ウィキペディアより、

城としての名称の由来は、
590年にローマでペストが大流行した際、
時の教皇グレゴリウス1世は、剣を鞘に収める大天使ミカエルを城の頂上に見て、これをペスト流行の終焉を意味するとした。

その出来事を記念して、16世紀に
ラファエッロ・ダ・モンテルーポ(Raffaello da Montelupo)による大理石製の天使の像を城の頂上に設置した。
1753年からはPierre van Verschaffeltによる青銅製の像が設置してある。











『水オリンピック』
みたいのを、ドームで、やってました☆
どんな事、やってたのかは、
よく、わからなかったんですけど・・・

飲み比べ?
みたいなことやってたのかな?





『南に異変』
トキワ街商店街あたりを、ウロウロしてみると、
個性的な、新しいお店が、通るたんびにできてます。
路地を入った所にも、こじんまりしたお店が次々とできていました。





『女28才定年だった時代☆』

アタシの独身時代の頃、皆結婚時代。←これ、字、あってる?
25才で、多くの女性が結婚していた時代だったので、
28才くらいになると、結婚してなくっても、
やめなくてはいけませんでした・・・。

社会は、男達は、仕事を女性に与えたくなかったのですが・・・
そういう時代を知らない世代が、今、あらわれてるようで・・・
今の20代女子は、とってもいいお仕事に付きたければ、つけるようですが、
アタシ達の頃は、そうじゃありませんでした。
そして、有資格をめざす進路を取る女子も、すっごく少なく、
母校で450人くらいで、理科系女子は、15人くらいしか、覚えていません。
看護婦さん、検査技師さんを入れても、20~30人が、やっとだったと思います。

パートで働く事すら、資格が無いとムツカシイ時代でした。

これを次世代に、伝えておかないとね、
誤解が生じるわね?




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