『パリ・ニューヨーク・Takamatsu.City』

『パリ・ニューヨーク・Takamatsu.City』









　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです








こう書くと、なんか元気でるでしょ？



でも、明日、あさっては『丸亀バサラまつり』

人口、うん万人の街なのに、１２万人も見込んでいるそうです・・・。











ところで、昔「エーゲ海に捧ぐ」っていう映画がありました。
素晴らしい景色が、エーゲ海っていう単語だけで、
アタシ達の世代には、その映画の冒頭の美しい景色が、
思い出されるのです。


ん、だから、日本のエーゲ海になったらいいな♪


って、思っているだけで、深い意味はありません・・・。

でも、瀬戸内文化圏をつなげば、３０００万人くらいいる気がする・・・・
関東圏に張り合えるくらいの・・・。










さて、岡山天満屋では、下取りセールが功を奏して、
売上げが倍だそうです♪
岡山では、天満屋さんは地域一番店。

高松三越でも、やって下さったら嬉しいな☆


大丸・松坂屋では、お値段が半分の商品を開発中。




今は、百貨店界が革命前夜。














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『今の説明では、止められない☆』

情報過多の、この時代に、ただ法律で決まっているから。
っていう説明だけでは子供達を説得するのは、
説得力にかける時代になってるのではないだろうか？

まず、化学式で、覚醒剤、大麻などの違いを科学的に説明し、
この水酸基がダメとか、水素基がついてるとダメとか。

世界で流通している薬にどのような物があるとか。

他国では、どういう物が許され、どういう物が禁止され、
どういう法律で、禁止され、
罰則は、どんな風で、

もちろん、許されている国もあるけれど、
その国が荒廃しているのであれば、決して、後追いはできない事を決意させる事ができるはずだし・・・。


水際で、止めるために、こんなに厳しくしているんだと、
キチンと説明しない限り、



せっかく、ここまで薬で汚染されずにきたニッポンを、このまま守る事はむつかしい時代がやってきたと思うのです。

青少年達の知識と情報力が大人を上回る時代。
化学式で、説明しないと・・・ムリ☆