「投票は、格好いい」を合言葉に「私は投票する」を直訳した 『i vote』











                          ミカエルです














政治家や、メディアが取り上げるのは、高齢者の負担増ばかりで、
若者の負担は今後も続くという視点が抜け落ちてるのが、くやしくて、
立ち上げられた学生団体だそうです






中心になる東大法学部3年生の原田謙介(23)さんは、
郷里の岡山県選出の江田五月参議院議員長の事務所で二年間インターンを続けたそうです。



なんかねぇ~、投票に行かないと、4000万円、損するっていう題名の本が出てましたよね。
そうよねぇ~、5割も、9割も投票にいけば、
返さなくて良い奨学金、、全員にくれるかもしれないし、
今までの奨学金も、返さなくて良い法律つくってくれるかもしれないし。
子供ができたら、ただで、済める家を一杯、作ってくれるかもしれなし、
結婚奨励金を、結婚するたんびに、50万円、100万円、くれる可能性あるよね。
育児費用は、ただになる可能性は大いにある、
だって医療費、長い間、無料だったでしょう?
何十年も、


学費なら、教育業界が、
家なら、建築業界が、もうかるんだから、
大いに、後押ししてくれる可能性あると思うよ。

大学だって、助かるでしょう?

四国新聞

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