『子どものシアワセをカタチにする』by 博報堂生活総合研究所











                         ミカエルです






全国の大学生が考えた、子ども達が生き生きと豊かに暮らせる放課後ってどんなカタチ?


生活プレゼンテーション


『放課後食堂』
放課後の子ども達の居場所で、
人生の放課後を過ごす大人達の居場所でもある。
それが、「放課後食堂」

地域のお年寄りが、通学路の帰り道に、
子どもおための食堂を開く案。


共働きと、高齢者の独居世帯が増え、
子どもも、お年よりも孤食という共通の問題を抱える。
バラバラだった二つの世代をつなぎ、幸せな食事の場を提供する。
商店街で、一緒に食材を買ったり、話したり、
子どもが、親でも先生でもない「第3の大人」と交流していく。

東京芸大 小笹睦美さん、今井祐介さん


「マーキングリーフ」京都工芸繊維大 檜垣政弘さん、秀野雄一さん

「思わず道草」したくなる商品 京都市立芸大 川口修平さん 茗荷恭平さん

「理不尽ランド」京都府立医大 冨士孝俊さん 東京工大大学院 益富恵子さん











                 東京都文京区の東大にて



12月21日四国新聞

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