『法人税を、ゼロに、
日本企業を、日本に誘致に、命をかけるべき』


う~ん、法人税40%って、高すぎないですかねぇ~。









                         ミカエルです















景気が回復したって、住所が日本の企業が利益が上がっただけで、
工場や、事務所を、アジアに移されたんじゃあ、



不景気だけど、工場や、事務所がやってきた方がましになってしまう・・・。







そう、アメリカは不景気だけど、

ホンダや、ソニーの工場誘致に躍起になってた。


今、日本が、日本企業の誘致のアイディアを、
一つでも、提示した事があるだろうか?


日本企業誘致の法令が、新聞をにぎわした事があるだろうか?











『官僚達の夏』
という物語で、製鉄業を日本は選んで残し、
繊維を、切り捨てるっていうシーンがある。



あの時、繊維に投資してくれれば、繊維業界を日本を捨てなくてもすんでいた可能性は無いだろうか?


もちろん、あの当時は、予算の都合で、仕方無かったかもしれないけれど、
今からでも、間に合わないかなぁ?
服って、ロボット君が縫うのって、無理?



誘致できた工場の電気代は、国民が払うとか。





そして、四国の車を四国で、九州の車を九州で、
北海道の車を、北海道で、作るって無理?
ですか?















『はい、穴吹工務店にも、2000億円の融資をぜひお願いいたします』




さて、新聞や週刊誌に、不安をあおる数字をチョイスする事で、部数を上げるなんて事が、もしもあったら、

金のために志を売る事になりますが、
それは、かつて世間の嫌ってたホリエモンが言ってた事になってる
『金で買えない物は無い』精神に近くなりはしないでしょうか?
『金に、こころざしを売る』
これが、甘っちょろい事に、もしもなる日が来たら・・・。



特別会計予算の方が一般財源より多いかもしれないのに、
それを書いて国民を安心させない。
その意味が、気持ちが私には、よくわからないのです。


記者の方達は、何学部の方達が多いのだろう?
経済学部?
それとも、文学部?
法学部?












『ミカエルの一日ファッション評論家』


もしも、ファッション評論家に、大事な任務をただ一つ選べって言われたら、
高齢化社会でもあるし、


『おばあちゃん、色んな色を着てみましょう。
何歳だから着られない色なんて、ただの一色もありません。
赤も黄色も青も、あなたのお気に入るトーンを選んできますよ、
僕が、作ってみせます。


フリルも、リボンも試してみて下さい。
あなたにあうリボンやフリルを、僕は、作ってみせます。


それこそが、デザイナーの仕事。

タブーを作る事がデザイナーの仕事じゃあない。
タブーに挑戦させるのが、僕達の仕事です』


ファッション評論家の、もう一つの任務は、
マーケットを拡大させる事。



おばあちゃん、あなたが色んな色に挑戦し、
いろんなデザインに挑戦する事で、僕達は、仕事を得て、
子供たちを育て、日本を捨てずにすむのです。






プロのファッション評論家に、目の前にの一瞬の受けだけのために、
マーケットを縮ませて欲しくないのです。

そういう振る舞いをプロって読んで欲しくないのです。




アタシの方がよっぽど、志が高くないですか、笑♪




今度から、ファッション評論家の原稿には、チェックを入れておいて下さいね。
生発言させると危険ですよ?♪


週刊誌もチェックを厳重にして欲しい。






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