『名誉と規律の米国海兵隊、そして、海軍』









                  ミカエルです







かつて、すっごくかっこいい海軍と海兵隊の映画があって、
大、大フアンだったんです。
新人二等兵と、黒人軍曹のために、
自分の未来と身分を捨てる覚悟で弁護する海軍士官の弁護士。







日本で、アメリカの海兵隊が新聞をにぎわすのは、
まさに事件の時で、
あの何万人もいる兵士の中で、一番、おそらく質の悪い人間の話ばかり・・・



実際、アタシ達は、
海兵隊に、どんな機能が、必要で、どのくらいの面積が必要で、
必要な人数も、あいまいです。


もしも、海軍の最高の頭脳が結集すれば、
ソビエト連邦が、なくなって、適正な人数も公開して下さる事でしょう。


海軍さんと海兵隊さんとの摩擦は、
おそらく、何処の国でも同じ摩擦を繰り返していると、思うので、日本での摩擦を考えるのは、
すっごく意義のある事だと、思います。



まずは、








『軍用機の騒音』

これって、かなりすごいらしいですね?
日本では、武器の製造は、行われてないかもしれませんが、

車のエンジンなどを見てると静か過ぎて、危険だから、
音を、添付しよ~♪
ここまで、技術が進んでいるのですから、
この技術を軍用機や、飛行機にも転用、応用するべく、
技術開発に、投資されるべきだと思うおです。

これに関しては、兵隊さんの努力では、いかんともしがたい。
騒音のせいで、兵隊さんが、うらまれたり、反感を買われるのは気の毒です。








『帰省手当て』

これって、出てるんでしょうか?
日本だと月に一回くらいは、出して下さってる気がするのですけど・・・。










『男女半々じゃ、ダメなの?』

自分の国を遠く離れるのに、男ばっかしは、かわいそうだと思う。
何か、一工夫すれば、兵士の半分は女性でもよい気がします。
今は、重い物を運ぶ道具もありますから。









『なんで、固まってるの?』

48都道府県で、人数分の割り当てで、駐屯してもらう。
この方向じゃあ、ダメなのかな?


訂正、47都道府県だそうです。

北方領土も入れれば、48になるんだけどね。








関係無いけど・・・
『台湾の地震で、残ったのは、日本の建築会社の建物だけだった』

だそうです。

ハイチの地震の後、何処の国が、請け負うのかなぁ~。








付け加えさせてもらうなら、
私の生まれ育った町、高松は、
香川の県都なのですが、一時、米軍に空爆された経験を持つ都市でもあります。
意外と、この背景は、大切かもしれない、
米軍に反発を持つ国の方もいる訳ですから・・・。
広島には、叔母もおります。

ただ恩恵を受けているだけの地域の人間が書いてるのではないというのは大事かもしれない。



ただ、高校や、大学や、クラブを評価する時でも、
もっとも優秀な人間で評価するのではありませんか?

落第生や、停学や、退学になった生徒ばかりで評価する訳ではない気がするのです。


その中の一番、最も、優秀な方達に期待したっていいんじゃないかな?

一番、高潔な精神を持つ人達に期待する人間もいたっていいんじゃないのかな?


あの中の優秀な人が紹介された事が、アタシの記憶には、一度も無い。それがフェアじゃない気がする・・・。





『核爆弾より、こわいのは、人種差別だいう発見』

よくよく、よ~く考えてみて?
落としたのが、あの当時のドイツじゃあなく、
選んだのが、ニッポンだったていう・・・

あの当時、あれだけの事をしでかしてたドイツを、
選ばなかったんだ・・・・。


善悪よりも、人種が、優先される・・・
今は、ほんとにないのかな?



うんでも、このページが暗くなるから、
あとで消しとこ・・・。









『韓国兵士と、韓国の青年にも感謝☆』

我が子が二十歳になって思う、
韓国が38度線を守ってくださってなかったら、
アタシ達は、北朝鮮になってたかもしれない。
韓国に何の協力もしていないけど、
韓国のがんばりで、アタシ達は平和を享受できてる気がするのです。

このページからするのは、変ですけど、
韓国のみなさん、いつもいつもありがとねぇ~。










『高松の愛の深さ☆』
実現性が、どうあろうと、
沖縄を論じるときに、
それなら、いの一番に、わが町にと、
誘致できる可能性とか、
考えたり、論じたりあんまししきててない一方で、
主婦でさえ、真剣に考えてるっていうこの愛の深さ♪

軍用機のエンジンから改良してでも、
なんとか実現性を探って欲しいっていう愛は本物だと思うよ~、

どれだけ信頼をよせてるか、
それはきっとアタシがであった米国人、アメリカ人がとっても優秀で、人格者だったからだと思う。



誘致しても危険を回避できる勝算が、ひとつあるのです。

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