『ケルトの虎』の復活

今年は、トラ年。
『ケルトの虎』に、なりたい・・・










　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです








あっ、高松がね♪


アイスランドって、
アイスランドって、

人口わずか、３０万人しかいないの？

それなら、高松にも、可能性はある♪













えっと、
大手３行の資産が１５００億ドル。約１５兆円？
アイルランドのGDPの８倍を有していた事があったそうです。

しかも最貧国から、わずか５年くらいで、
そうなったらしい・・・。

香川県の予算って、１５００億か、２０００億くらいだと思うから。

２兆円でも、今の１０倍は堅いからね。

















『ハイチ』に薪と米と井戸を・・・


お金を送っても、
たってき、
電機も水も無さそう。

お金は、どこかで、偉い人の懐に入ってしまう。
他の国に貯金するかもしれないし。
アメリカが大判振る舞いすれば、ツケは日本に回ってくるんだから。

本音を言えば、勝手にハイチに、おごらないで欲しい。
ちゃんと使ったかどうかなんて、検証しないんだから。


電機の無い国に、お金を送ったって、電気製品は役に立たないし、暖をを取る事も、クーラーを、かけることもできない。
パンを焼く事も、炊飯器でご飯を炊く事もできない。

薪を送れば、
夜、寒ければ、暖を取る事ができるし、
焚き火でシチューを作る事も
ご飯を炊く事もできる。

塩さえあれば、おにぎりができるし。


電機が無いのだから、食料品を送っても保存ができない。


薪があれば明かりがともって、女の人も安全に歩けるし、
夜でも、本や字を読む事ができる。
子供たちに教育を受けさせる事ができる。



『紙と鉛筆』
これがあれば、字を習う事ができる。
黒板と白墨と、どっちがいいのかは、分からないけど。



『井戸を掘る道具』
水が無ければ、ご飯も炊けないし、パンもこねられない。
井戸を掘るパックがあれば良いなぁ～と思う。

寒いのか、暖かいのかよくわからない。
でも日本には、古着の日に集めた衣類がある。


店も無いのに、金、金、金送れというのは、おかしいと思う。
無料で食べられる食堂のテントを一杯アチコチに作る方が確じゃなかろか。

お金を預ける銀行もあるかないかわからないんだから。


送るなら、絶対『円』にするべきだと思う。

少しでも円安になった方が♪

お米を送れば、将来のお米のフアンにもなるし。











『日本電産』の社長さんが、この40％の法人税をさげてくれなきゃ、日本人を雇えないと・・・



まさに、悲鳴のような記事をのせてらっしゃるのを
見つけました。

日本企業を、日本から追い出すような法人税だと。


海外に展開すれば、移転価格税制で、二重課税。


9月17日の日経。

まだ置いてある所を見ると、
よっぽど気になる記事が♪


日本電産の「永守　重信」氏

鳩山政権始動　経営者に聞く①



せめて海外の企業と同じ土俵に立たせて欲しい！