『正しい反対の仕方♪』

一条ゆかり先生をまねしてみました












                       ミカエルです



ニュージーランドは、約200万人
オーストラリアは、約2000万人

捕鯨に反対するために、お金を払ってまで、船を出し、人を出すのは・・・
やっぱり、食肉業者からのさしがねかな、笑♪

両国とも、重要な輸出品は・・・牛肉、笑♪

オーストラリアの牛肉の人気を落として、
米国の牛肉の人気をあげる事には貢献すると思う。
シー・シェパードの本拠地は米国だけど、政府はまだ顔を出してないですからねぇ~。

まことに米国の業者さんが考えた作戦なら、一挙両得の最高の作戦で、
もっとも効率の良い出資の仕方ですけど♪

まあ、そんなわけはないっか♪


そこで、日本とも摩擦のなさそうな

まぐろの稚魚の乱獲に反対してもらったらどうかなぁ~?
そこに、寄付を募ったら、どうかなぁ~?
とったもんが勝ち?
みたいらしいから。


動物愛護の名の元に、有名人から多額の、億単位の寄付を募ってるらしいから・・・。

で、有名人達は、その莫大なお金がどう使われてるかまで、

おそらくご存知ないのだ。

まぐろの成魚だけを取るのには、かなり技術と費用がかかるらしいのです。













だから、

『中絶反対論者』の方達も、

『避妊運動』に、切り替えたら、誰ともぶつからないし、
医師に、イジワルする必要も全然無いのだ。


それさえも反対する人もいるかもしれないけど・・・

そこで、二つの意見に分かれて勢力は二分されるもんね♪






ずっと、欧米の寄付の文化が、素晴らしい物だと思ってました。
でも、それは、性善説に基づいていて、
ひとたび、その多額の寄付金が、暴力行為を行う団体に流れてしまうと、
人が、労働しなくても、暴力行為に集中できる、向こう何十年に渡るしっかりした基盤を与えてしまうのだなっていう事に気付かされました・・・。




お金持ちが寄付を行う時には、しっかりした調査をしていただきたいものです。
そして、最初の基金の意思を変える時には、返還および、
名誉毀損による損害賠償まで、きちっと法整備して寄付していただきたいものです。


そうでなければ、
多額の寄付をしながら、
名前をけがされ、
イメージダウンし、
不買運動にあったり、
人殺しに加担さされるかもしれないのです。

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