『軒先』と『メデイアカフェ』











                     ミカエルです


こないだから、気になってた「軒先」

インターネットで、空きスペースを仲介するサイト。
東京都世田谷区。
西浦徹チーフディレクター 46才。

通りに面したビルの階段下。
使ってない自宅ガレージ。
これまで、賃貸の対象になってなかった場所。

同社は、空きスペースの所有者と、利用者を仲介。
一昨年のサイト開設からこれまでに、
1000件以上を成約させた。19年12月に貸し出しを始める。

マンションの入り口脇の共有スペースを移動業者に貸して収益を修繕積立金に回したり、
スタジアムに近い企業駐車場を社員が出社しない休日にコンサート客に貸し出したり、
花火大会の日にビルの屋上を貸し出したり、


利用料は、一日数千円から、数万円。











『カフェ・メディア』

『メディア・カフェ』の方が良いかなぁ?

「インストアメディア」横浜市神奈川区

立地の良いカフェの内部一式を貸し出してしまうサービス。コンサルティング業。

全国の大都市とグアムの20ヶ所で展開。

「広報・宣伝スペース」を兼ねたカフェ


「トラベルカフェ」と「アーキテクトカフェ」

川縁史郎執行役員43歳

人が集まる所はメディアになるという考えを元に、カフェのメディア化を目指します。


1ヵ月~3年単位で貸し出し、
プロモーションに使ってもらう。
いわば“カフェジャック”


これまでに、各地の観光局や、企業、ミュージシャンなどが利用してきた。

『アーキテクトカフェ』
カフェそのものがインテリアショールームになっている。
店にあるさまざまなメーカーの家具を手にとったり、購入したりする事も可能。



『トラベルカフェ』


JR川崎駅近くの「トラベルカフェラゾーナ川崎プラザ店」川崎市幸区では、
「バンクーバーカフェ」 1月8日から4月8日
バンクーバーの観光資料や、映像が楽しめる

JR新宿駅近く「トラベルカフェ新宿サザンテラス店」東京都渋谷区では、15日から1ヵ月限定の「龍馬<愛>カフェ」

カフェには、特に目的を持たずに入る客も多い
ショールームやキャンペーンに足を運ばない層に自社製品をアピールできますと、
川縁さん。

企業や団体のさりげないPR方法として、今後も利用が広がりそうです。


産経新聞さんの 1月20日 水曜日 生活面 道丸摩耶さんの記事より







さて、今日の朝やってた

王様のブランチ

紹介されてたお店の「ゴッパー」っていう語呂がいいなぁ~♪



あっ、明日はバレンタインデーですねぇ~。

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