『国際捕鯨委員会IWCさんに、ありがと~♪』









                 ミカエルです









IWC国際捕鯨委員会(事務局はイギリスのケンブリッジ)は、調査捕鯨を、
10年間停止する代わりに、
捕獲頭数を「大幅削減」した上でIWC管理下で、
南半球や沿岸での捕鯨を認める提案をまとめたそうです、
パチパチパチ♪


これは、事実上の商業捕鯨を容認とも受け取れる内容だそうです♪

ありがとうございます、IWCさん。

日本の歴史をひもといてご理解願えたみたいで、
とっても嬉しいです♪



きのうの2月24日の四国新聞








『フィリップ・バウリング氏のコラム』
      by 「国際誌インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」



カンガルーを年300万頭殺す豪州に「反捕鯨」資格無し



と、踏み込んで下さってたそうです。


同義的優位性をにじませた豪州オーストラリアのラッド首相発言が、
アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし日本よりも、豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。



ん~、やっぱり表現が、うまいです♪




産経新聞今日の2月25日木曜日

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