『タキシードに興味のある人は、国母を批判できなかったかもしれない』











                          ミカエルです







礼装っていうのは、時代につれて、すっごく変わって行きます。

昔は、胸を大きく出して、腰にコルセットをするのが礼装だった。



そんなわけで、タキシードなるものに興味のある人間なら、
そう簡単にあの格好を批判できる訳などないのだ。

キチンとしたデザイナーの提供した物、
キチンとしたメーカーの提供した物、
一流の人達の身に着けている物、
そうであれば、

一流ホテルでも、フロントも、ボーイも通すだろうと思われる。


また、金メダルを取る事と同じくらい、
プロを作る事、
プロになる事、
実業団でやっていく事を目指すなら、


視聴率を上げる事も、至上命令なので。
一人ひとり、違った着こなしを考えるのも
大事でないとも言えない。

グラビア撮影では、当然の事だから・・・。






な~んて事を、有名人のタキシード姿を見るたんびに考えてしまうのだ。

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