『米軍兵士と女子大生の恋』










   ダイアリーノートパーソナリティのミカエルです♪











アカデミー賞にノミネートされてたかどうかは、知らないけど、
最近、気に入った映画のテーマはこれ♪






これ、舞台が日本だったら、もっとおもしろいよね?
もちろん、相手は日本人の女子大生。


相手を将校さんとかの応用するのは、
もう少し待って、少し後に、

こ~れはね、かなり膨らませられる。



もういろんな障害が待ってる訳だから。

舞台だって、沖縄から、四国、北海道まで、
変えられる訳だし、

舞台は、イラクまで出せる訳だから。










こういうのを、思い描く事こそ、
日米安保よ。

ママの描いた日米安保像。



男の頭で心配してあげただけじゃあ、
兵隊さんは、幸せになれない。










平成版ロミオとジュリエットは、

人種の壁、
宗教の壁、
肌の色の壁、
ひいては、かつての戦争での互いに起きた事。

危ない戦地に向かう兵士に娘をやれるのか?
そもそも危ない戦地に米兵だけ行かせる日本の態度は、
いったいどうなのか?
充分に感謝をつくしているのか?
いや、勝手に行った事もあるのか?

戦地の後始末を、いつも日本に押し付けといて、
動物愛護もへったくれも、なかろう。
日本は甘やかせ過ぎだ・・・などなど。


あっ、そうそう米軍はねぇ~、
後始末、日本がしてくれ助かるって思ってるでしょうけど、
現地の方達に本当に感謝される役割を、日本にただであげてる現実に気づいてない。


だから、なんだか、むなしくなって、
変に動物愛護とかに、エネルギーを費やしてしまうって所あると思うよ?








ところで、
また、堅い話になちゃったけど・・・







『ねぇ、朝青龍、バドミントンになさいな?
気晴らしは・・・』



やもたても、たまらずゴルフに行ってしまった事実をみると、もうストレスが溜まって溜まってしょうがなかったちがいない。


もっと手軽に、ストレス解消できる方法と場所を作らない限り、また同じ事を繰り返してしまうよ?



それから、時々、家族を日本に呼び寄せると良いよ。
なによりも、グチを聞いてくれるのは、家族だから。

他の人よりは秘密も守ってくれるだろうし・・・
もちろん、守ってくれない人もいるかもしれないけど、


それは、また後で、考えれば良いよ♪
















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