『ビップなドラッグ回復施設を、高松に☆』

『ビップなドラッグ回復施設を、高松に☆』











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです














ケイウンスクさんの
歌が、
声が、
笑顔が、


もう、素晴らしい





こんなすごい人が、薬一つで、消えていくなんて、
なんて、もったいない・・・







国によって、
刑罰があまりにも、違いすぎる割に、
知識の充分でないドラッグ。









犯罪ではあるのですが、
回復途上であっても、
才能を、実力をさびつかせない施設と、環境が、
この街にあったら、
世界中から、人がやってくるのではないでしょうか？


ビップな方なら、払うお金も破格なはず・・・



古くは、
『ポール・マッカトニー』
『井上陽水』
えっと、ほらあの有名なギタリスト・・・
「いとしのレイラ」の・・
そう
『エリック・クラプトン』







どうだぁぁぁぁｌ、
すっごいメンバーだろう？


『槙原』も、そうだよ？





ちょうど、ドラッグ回復施設の名前は、
『ダルク』っていうんです。








アタシ、今でも、ジャンヌダルクっていうバンドのフアンなんですよね。





そう今？
今なら、Ｊウォークのボーカルさん。











この高松で、療養しませんか？

そして、そうして、薬に手を出してしまったのか？
原因だって、さぐりたいし・・・。











『ドラッグ療養特区』にね、指定してもらうんですよ。
これって、警察のしっかりしてる国じゃないと、できないから。
療養中も、地域の人に貢献できるし・・・。