『日本語の生み出す富』

世界で話されてる言語は、６９００．

話者の数が一番多いのは、中国語、１０億５０００万人。

次いで、英語、７億６０００万人。

ヒンズー語。
スペイン語。
ロシア語。
アラビア語。
フランス語。

日本語は、１１番目、１億２２００万人。

別の調査では、９位。







たった、１億の人間しか、使っていないのに、

日本語の生み出してきた富は、大きい。
それは、全員学習の機能が、ついてるからじゃあないだろか？


他の言語に、全員学習の機能が、付随していれば、
もうとっくに達成できてるはずなのだ・・・。






たとえば、

united state of amerika・・・あってる？


これを、日本の記事では、


『米』

２０文字、空白を入れればまさに、２３文字を、
日本語では、一文字で表す事ができる。


しかも、瞬時に、わかる。

記号化された言語は、世界でも少ないと思う。




もっとも、あっちの記事ではUSAになってるかもしれないけど、
たとえ話だから・・・。


それに、これに、THEをつけると、また長くなるし、
aとの違いまで考えると、ほんとにめんどくさい。





でもね、これからの日本語の未来のために、世界学習用の言語に舵をとらなくっちゃね♪



参考；「日本語が亡びるとき」ことばの風紋　第一部「浮かび上がる自画像」
四国新聞の文化・生活面より　　４月１５日　木曜日









ところで、公務員のトップのお給料は、いくらなんでも安すぎると思う。
キャスターの１０分の一も無いんだよ？


庶民の代表なのに・・・。

何十万人のトップな訳でしょう？


数人くらいは、キャスターの向こうを張れるお給料、
もらえるんじゃないと、
モチベーションが、上がらないつうの！





『政治家の方たちにも、厚生年金を・・・』
いくら、たくさんもらえても、みんながみんな何十年も、政治家になれないかもしれないもの・・・。

で、そこに議員年金を、加算年金にするのだ。

こういう最低限の保証がないと、一般の庶民が、めざせないですもの・・・。
いや、すでにあるのかもしれませんけど・・・。










訂正；自営業っていうのは、単に、昔の我が家の話。
よその家の事まで、わかんないわけだから・・・。

一般論じゃあないっすよ？
深読みしてないよね？

ここは、日記だから・・・。