『ダルク療養所』
今日の四国新聞にですね
伊藤弘行さん、48歳が、スタッフとして手伝って下さるそうです♪
香川には、まだ無いんですけど、
弁護士らが、設立準備会を立ち上げてくれたそうです。
パチパチパチ♪

どうだ、まいったか、USA。
香川には、確かに弁護士が存在する。
えっへん♪


薬物依存は、犯罪であるその前に、大変な病気なんだよねぇ。
何度も、何度も、完治するまで、付き合わなくては・・・
糖尿病でさえ、なかなか完治しないんですから。

精神的にも、身体的にも、タフな人間は、
きっと、マリファナも解禁っしても
大丈夫かもしれません。


でも、タフな人ばかりじゃないから、
タフな時期ばっかしでもないし・・・。




『マリファナは、やっぱり、ヨロヨロ・ふらふら』
NYで、日記書いてる人がいて、
大丈夫、大丈夫って、言われてるけど、
やっぱし、多量に使ってる人間は、

ヨロヨロ・ふらふらしてたそうです♪

たばこでは、ヨロヨロ・ふらふらしないよね?♪





マリファナと覚せい剤の距離が、なんていったって、近いし・・・。





いや、どこにできるかは、ほんとは知らないんだけど・・・
語呂が良いから・・・。










『全員、資格を、持ってなくても、充分な介護と看護』


現場の看護婦さんたちも、介護士さんたちも、
もう過労で倒れそうならしいですよ?


サポートは、別に資格いらないんだから・・・。
全員、融資格者っていうのは、
公立病院だけであって、
だからこそ、赤字になりやすいわけで・・・




重労働の部分こそ、男性でも良いわけでして、
一生、助手だって、本人がよければ良い訳で、
人様の役に立つ事に、変わりはないんです・・・。


サポートが、二人、三人、ついたって良い訳ですよ・・・。







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