『ようこそ、マイフォリナー達、ドームへ』

今日はね、何もないのか、あるのか知らないけど、
ドームでは、毎週、週末、何かやってる事が多い。

ぜひ、在県外国人の方達にも、
参加してもらって・・・
ぜひ、見に来てくださいね♪


それにね、在県のために、
医療と、教育に、いくら必要なのか、
予算たてないと♪

いくら必要って、わかれば本国のおっ金持ちに、
寄付を頼む事だって、できるんだから・・・。


本国の政府に頼む事もできるし・・・。




『新築そっくりさん☆住友住宅、ドームで』


おっと、一流企業が、今日は、パネルを、
ひっさげて登場してくれております♪

す、住友住宅やからねぇぇぇ☆








『アメリカのおでぶさんは、日本の規模じゃない♪』

もう、100キロ、200キロ、
生存の危機☆

日本の太めなんか、
もう、エムサイズ、
普通サイズですよ☆






『１０才になるまで、学校に行ってなかった日系ブラジル人の子』

う～ん、こういう場合、どうしたら、いいんだろう？
とはいえ、ポルトガル語の分かる先生を、
その子のために、配置するとなると、
年間に何百万も必要になって、
自治体は、すっごい負担が増える・・・。

公文のブラジル語、日本語を、せめて用意する。
ラジオを用意してあげる。
日本語講座は、なかったっけ？

必要かも・・・。




こ～れはね、来月にでも、ブラジル政府と日本政府が
集まって、対応を練らなきゃあいけない問題ですよ。

いや、しかし、KUMONって言ってポルトガル語の指導者がいないと・・・・・
ボランティアで、教えてくれる方が、みつかるだろか？




最初の一人を許しちゃあ、いけないんだよね。
なんとなく、文字を読めない人が少ないっていうのと、

断固、ゼロにするっていうのは、
全く、インフラのレベルの厚みが違う。

法的整備も、政府の態度もレベルが、厚みが、全く違う。