『宮崎牛を、世界に売ろう☆』









               ミカエルのDiary note







宮崎県、ぜんぜん、事態は終息してない。

讃岐牛の子牛を買えるかどうかが、
わからなきたってるらしいです。

どんどん、どんどん、
全国の畜産業農家に被害が飛び火。


新聞には、おさまった町の情報しか流していないけど、

まだ、口蹄疫の流行は、止まる気配なし。


埋める場所と、重機が無い。


重機を全国から運んでも、消毒が、わからない・・・。


外国から、口蹄疫の牛肉を分けてくれってオファーが来てるのを、
日本政府は、断ってるそうだけど、

費用を、捻出するために輸出して欲しい。

ODAの変わりに、宮崎牛肉にして、
ODAの資金を、国内の畜産業者に、まわして欲しい。

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