町案内ボランティア『町街人(まちがいど)』関西大学☆











               ミカエルのDiary note~~~






『風の座標』;商店街と大学 今日の読売新聞より

街づくりで協力を・・・



えっと、たかまつの商店街にも参考になりそうな記事だったので、抜粋。


関西大学と天神橋商店街。

週末に学生さんが、町案内ボランティアとして、
来訪者に商店街の紹介を買ってでてるそうです・・・


町案内ツアー~~みたいのかな?

関西大学社会学部の大西正曹教授。

「学生が、地域と触れ合う機会になっている。
若い経営者と学生の出会いの場を作り、
商店街を元気づけ、
学びの場としていきたい。」



滋賀県;

「街の駅」


「道の駅」じゃなくって、「町の駅」☆


滋賀大学や、聖泉大学などで「ひこね街の駅」

商店主、大学関係者、商工会議所、行政も加わったまちづく利組織。



大坂;


「堀江立花通ユニオン」

大坂松蔭女子大と提携、
スイーツ、女性下着などの企画・商品開発に着手。

理事会にも、学生の代表に出てもらい、
意見を聞きたい

と、若い感性に期待。

大学にとっても、学生の就業体験になるそうです・・・。
既に、200人が応募する人気。



奈良女子大;

商店街を紹介した資料を、英語、中国語、韓国語に翻訳。


中国人留学生は、中国語の接客会話講座を開く。


大学は、地域の知恵袋・・・だそうです。




          
                 読売新聞より。



ちなみに、

読売新聞は、ニューヨークタイムズだったか、ワシントンポストだったかの、
なんと、10倍の部数を発行しているそうです。


アメリカには、全国紙は、なんと、無いんだそうな♪

ん~~~、不思議な事ですねぇぇぇ。






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