『高松も、2万人のIT集積地に☆』








                  ミカエルです







きのう、カンブリア宮殿で、やってました。


鳥取県のお話。
で、なんで、鳥取県を選んだかというと・・・
こじんまりした人口の少ない地方の方が、
県知事さんとか、市長さんとか、
すぐに直接、話せて、話が早い・・・。
らしい・・・。


地方が苦しんでいるのは、
人材だそうです・・・・。




で、インドの技術者を呼び寄せた。



一番、英語を話す人口が多いのはインドだそうです。
人口は、11億人。
数学のロジック、プログラミングは英語。


アメリカで、3人に一人がインド人の技術者。
アメリカの、50~60%のIT技術者達が、インド人。


それを、支えるのが大学の授業料の安さ。

一年間に、ちょこっと前まで・・・なんと、2000円。

今でも、7万円。







高松にも、神戸のような外国人居留区を、
作ったら、
ひょっとして、発展?





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