「ねたばれ」注意!


優秀な頭脳を持つ女の子供に、
愛情が、そそがれないのは・・・


危険な事である・・・・。




こんな地味なテーマで、
絵面も地味なのに、
映画館は、一杯でした・・・。

あっぱれ、「松たか子」

「松たか子」は、スゥェットスーツ一枚で、
あのジャンヌダルクを、演じきった事があります・・・。





『ねたばれ注意、上映鑑賞前は、禁読』

たとえ、彼女が、我が子を、捨てて行ったとしても、
あんなひどい母親に、巡り合わなければ、

こんな事には、ならなかった。

たとえ、彼女が、子供を置きざりにしても、
4人の、じいちゃん、ばあちゃんが、
しっかり、我が孫の行く末を心配してやれば、
彼は、立派に成長して人材となれた。


たとえ、次に来たのが、ひどい母親であっても、
父親が、愛情をそそいでやれば、
こんな事には、ならなかった。

たとえ、両親が、ひどい奴でも、
近所に、愛情あふれるご近所が、
そのできの悪い両親を、見張って、
かわりに愛情をそそいでやれば、
こんな事にはならなかった・・・。


彼女が、子供を置き去りにしても、
愛を、失っても、
電話さえ、かけていてやれば、
連絡だけでも、月に一度でいい、
年に、一度でいい、
連絡しておいてやれば、
こんな事には、ならなかった・・・。

もし、優秀な保育園が、あずかってくれたならこんな事には、ならなかった・・・。


『父親無策』
それにしても、家庭で何事があっても、
どの父親も、まるで、役立たず。
何があっても、普通に会社に行く。
殺人事件が起きる当日であってさえ、父親は、
会社に、一時間も遅れず、出社。
単身赴任中だとしても、
一ヶ月に一回も帰った様子が無い、
相談に乗った様子、まるで無し・・・。

家庭の異常さに、気付きもしないのか、
知らん振り。

でも、殺人事件が起きた後は、出社は、むつかしだろうと思う・・・・・・。





きのうの『報道ステーション』の
サッカーの特集は、とっても、良かったです♪
ゴールを決めた若干24歳の本田選手と、若手キーパーのお話。



それと、古館さんの笑顔が♪










さて、シゲさんのキツーイ言葉は、ツリの意味だそうです♪
なんだ、そうなの?

えっと、何度も書いておくけど、
コメント欄は、自分の所以外は訂正できませんから・・・
なんでしたら、そちらで、あらためて訂正して下さいね♪

まあ、また、しばらくしたら、書いておくけど・・・

mixiには、その機能があるけど?




『11時台のニュース・報道番組』
おもしろいです。
福山君のテーマソングで見始めたんだけど・・・
きっかけは、何であれ・・・
どっこも力が入っておりまして、
TVで、2,3番組録画できたらなって思う時間帯です。

バックに流れる他のバンドやシンガーのクレジットも入ってたら、わかりやすくって助かるんですけど♪



『ザ・コーブ』
外国で、上映する事を、反対するのかと思ったら、
日本で上映するんですねぇぇ、

盗撮でも・・・。
盗撮の上映を、一度、許すと、

女性は、後がこわい気がして・・・
盗撮の権利まで、守る必要があるの?
ビデオに盗撮シリーズって、あるじゃないですか?


盗撮に上映する権利を与えるって事は、
女の子のスカートの中まで、上映する権利あるって事です。

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