『戦い続けて、君眠る街へ、帰るべき場所へ』
2010年7月31日 アニメ・マンガ『戦い続けて、君眠る街へ、帰るべき場所へ・・・』
ミカエルです
こないだ歌ってて気付いたのよ、
そう、このフレーズの前には
戦い続けてって言うフレーズが、あったのだ・・・。
そっかぁぁ、
明日の事は、わからない。
ゴールもあるのか無いのかもわからない、
それがリアルな現実を福山は生きてきたんだねぇ☆
『市川団十郎の借金、完済に目途☆』
ぶったまげた話だけど、
この海老蔵のお披露目公演で、チケットだけでなく扇子やらなんやらのグッズもバカ売れで、
相撲に、はずめなかったご祝儀が、ほとんど
海老蔵に、行ったんだって、
いや、聞いた話だけど・・・。
20億近くあった借金は、
完済のめどが付いたそうです。
肩代わりしてた松竹には、10億近いお金が入ってくるんだって・・・
う~~ん、海老蔵には、すでに息子がいる。
それがスキャンダルにならない世界なら、
結婚も、長続きするかもなぁ~。
心配して損した、
あんな派手な式して大丈夫かなぁ~って、
そしたら、TV局の放映料も入るんだって、何億か・・・。
いやいや、ほんと心配して、損いたしましたよ、笑♪
でも、まっ、話は半分かもしれないけど・・・、
『たった一人でいい元会長さんを、探して・・・』
四国に、トヨタや、ソニーや、そういった一部上場企業の社長さんが来てくれた記憶が、全く無い。
それに、疑問すら持った事が無い。
でも、そういった才能あふれる人達が、
この四国に来て、
高松を見て、
どんな業界が似合うか?
そんな意見が聞けたなら、
すっごく大きな影響があると思う。
会長職では、まだまだ経団連の仕事が忙しいとするなら、
元会長職の方に、たった一人で良い、
この高松に足を運んでもらえたら、
すっごく大きなひらめきと、影響があると思う。
で、
セミナー、どうでしょう?
おっ金持ちだから、
ひょっとして、高額な公演料でなくとも許して下さるかもしれない・・・。
セミナーの講師としてなら、
来てもらえる可能性あると思います。
『EUにも、日本のお金を貸してあげて欲しい』
日銀で、刷った奴、笑♪
こないだは、刷ったお札が、どこかの国のバブルになってまずかった話が、どこかに載ってましたけど・・・
日本のお金がEUに回って、少しだけでも、円安になったら
助かるではないですか・・・。
日本の就労人口、約6000万人、
内、自動車産業、約600万人、
その人達が買う電気製品、マンション、家、
それを考えると、3割くらいはさ、輸出産業から影響受ける気がする・・・。
『日本の国会議員の数』どっかからコピペしてきた☆
日本 人口12,000万人 国会議員数722 人口当たりの議員比(人口約16.6万人:議員1)
つまり国民16万6千人あたり1人の議員という割合。これを基本として
サミットに出席するG8の各国と比較してみる。各国の’’’人口あたりの議員比(以下議員比)に
ご注目いただきたい。
(呼称は日本をベースに統一。衆議院・参議院の二院合算(上院・下院制も同様))
アメリカ 人口28,142万人 議員数535 議員比(約52.6万人:1)
イギリス 人口5,950万人 議員数1,050 議員比(約5.9万人:1)
イタリア 人口5,737万人 議員数955 議員比(約6.0万人:1)
カナダ 人口3,075万人 議員数405 議員比(約7.6万人:1)
ドイツ 人口8,226万人 議員数755 議員比(約10.9万人:1)
フランス 人口5,952万人 議員数898 議員比(約6.6万人:1)
ロシア 人口14,550万人 議員数628 議員比(約23.2万人:1)
G8の中では、日本は人口あたりの議員比が少ないほうにあることが分かる。
アメリカが突出して少ないように思えるが、内政面は州単位が基本となる為、
あまり比較の参考にならない。また各国によって事情は異なる為、このデータだけでは
なんとも言えないが、一般的にヨーロッパ諸国は人口に比べて議員の数は多いといえる。
上記のアメリカ、ロシア以外で、日本より議員比が少ない国は韓国・ベトナム・ペルー
・イラン・ナイジェリア・フィリピン・ブラジル・バングラディッシュ・中国・インドネシア
・パキスタン・インドぐらい、せいぜい20カ国もない。
とにもかくにも数字上は日本の議員数は少ない方である、といえる。
がしかし、722名の先生方に、多額の歳費が支払われている。
無役の議員で年間2400万円+通信費などその他費用2000万円+3人公設秘書+2000万円で
ざっと一人当たり6400万円である。しかしこれは直接費のみ。
更に役職に応じた手当てやら国会の維持費・事務費・車代などひっくるめれば。。。
そして政党助成金が年間300億以上!ということは全国会議員のために年間1000億以上の
もの金が必要となる。
って事は、お一人様、一億では足らない・・・。
1億4000万円。である・・・。
ん~~~、他国はどうあれ、
やっぱし、高い気がする・・・。
パートの国会議員、どうでしょう?
国民が、パートもやってるんだから、
国会議員だけ定期雇用は、よくないと思う・・・。
国民の気持ちが、さっぱり、わからない。
国ごとの費用も比べたら、分かりやすいですよね?
ダンナに収入のある主婦ならパートの国会議員、
あると思います・・・。
そう、
企業にも、
公務員にも、パートがあるんだから、
国会議員の先生方にも。パートを
受け入れてもらうのは、
とってもウエルカムだと思う。
日本では、全国紙が、とても発達している。
どこの国でもあるのかと、思いがちだけど、そうじゃないらしい。
TVも、一日中、見られるのを、
どこの国でも、そうだと思いがちだけど、そうじゃないらしい・・・。
そういう情報量のおかげで、EUよりも、議員さんが少なくて済んでるのかもしれない。
都心部に行けば行くほど、議員さんの割合は、人口の割りに少ない気がするから・・・。
ミカエルです
こないだ歌ってて気付いたのよ、
そう、このフレーズの前には
戦い続けてって言うフレーズが、あったのだ・・・。
そっかぁぁ、
明日の事は、わからない。
ゴールもあるのか無いのかもわからない、
それがリアルな現実を福山は生きてきたんだねぇ☆
『市川団十郎の借金、完済に目途☆』
ぶったまげた話だけど、
この海老蔵のお披露目公演で、チケットだけでなく扇子やらなんやらのグッズもバカ売れで、
相撲に、はずめなかったご祝儀が、ほとんど
海老蔵に、行ったんだって、
いや、聞いた話だけど・・・。
20億近くあった借金は、
完済のめどが付いたそうです。
肩代わりしてた松竹には、10億近いお金が入ってくるんだって・・・
う~~ん、海老蔵には、すでに息子がいる。
それがスキャンダルにならない世界なら、
結婚も、長続きするかもなぁ~。
心配して損した、
あんな派手な式して大丈夫かなぁ~って、
そしたら、TV局の放映料も入るんだって、何億か・・・。
いやいや、ほんと心配して、損いたしましたよ、笑♪
でも、まっ、話は半分かもしれないけど・・・、
『たった一人でいい元会長さんを、探して・・・』
四国に、トヨタや、ソニーや、そういった一部上場企業の社長さんが来てくれた記憶が、全く無い。
それに、疑問すら持った事が無い。
でも、そういった才能あふれる人達が、
この四国に来て、
高松を見て、
どんな業界が似合うか?
そんな意見が聞けたなら、
すっごく大きな影響があると思う。
会長職では、まだまだ経団連の仕事が忙しいとするなら、
元会長職の方に、たった一人で良い、
この高松に足を運んでもらえたら、
すっごく大きなひらめきと、影響があると思う。
で、
セミナー、どうでしょう?
おっ金持ちだから、
ひょっとして、高額な公演料でなくとも許して下さるかもしれない・・・。
セミナーの講師としてなら、
来てもらえる可能性あると思います。
『EUにも、日本のお金を貸してあげて欲しい』
日銀で、刷った奴、笑♪
こないだは、刷ったお札が、どこかの国のバブルになってまずかった話が、どこかに載ってましたけど・・・
日本のお金がEUに回って、少しだけでも、円安になったら
助かるではないですか・・・。
日本の就労人口、約6000万人、
内、自動車産業、約600万人、
その人達が買う電気製品、マンション、家、
それを考えると、3割くらいはさ、輸出産業から影響受ける気がする・・・。
『日本の国会議員の数』どっかからコピペしてきた☆
日本 人口12,000万人 国会議員数722 人口当たりの議員比(人口約16.6万人:議員1)
つまり国民16万6千人あたり1人の議員という割合。これを基本として
サミットに出席するG8の各国と比較してみる。各国の’’’人口あたりの議員比(以下議員比)に
ご注目いただきたい。
(呼称は日本をベースに統一。衆議院・参議院の二院合算(上院・下院制も同様))
アメリカ 人口28,142万人 議員数535 議員比(約52.6万人:1)
イギリス 人口5,950万人 議員数1,050 議員比(約5.9万人:1)
イタリア 人口5,737万人 議員数955 議員比(約6.0万人:1)
カナダ 人口3,075万人 議員数405 議員比(約7.6万人:1)
ドイツ 人口8,226万人 議員数755 議員比(約10.9万人:1)
フランス 人口5,952万人 議員数898 議員比(約6.6万人:1)
ロシア 人口14,550万人 議員数628 議員比(約23.2万人:1)
G8の中では、日本は人口あたりの議員比が少ないほうにあることが分かる。
アメリカが突出して少ないように思えるが、内政面は州単位が基本となる為、
あまり比較の参考にならない。また各国によって事情は異なる為、このデータだけでは
なんとも言えないが、一般的にヨーロッパ諸国は人口に比べて議員の数は多いといえる。
上記のアメリカ、ロシア以外で、日本より議員比が少ない国は韓国・ベトナム・ペルー
・イラン・ナイジェリア・フィリピン・ブラジル・バングラディッシュ・中国・インドネシア
・パキスタン・インドぐらい、せいぜい20カ国もない。
とにもかくにも数字上は日本の議員数は少ない方である、といえる。
がしかし、722名の先生方に、多額の歳費が支払われている。
無役の議員で年間2400万円+通信費などその他費用2000万円+3人公設秘書+2000万円で
ざっと一人当たり6400万円である。しかしこれは直接費のみ。
更に役職に応じた手当てやら国会の維持費・事務費・車代などひっくるめれば。。。
そして政党助成金が年間300億以上!ということは全国会議員のために年間1000億以上の
もの金が必要となる。
って事は、お一人様、一億では足らない・・・。
1億4000万円。である・・・。
ん~~~、他国はどうあれ、
やっぱし、高い気がする・・・。
パートの国会議員、どうでしょう?
国民が、パートもやってるんだから、
国会議員だけ定期雇用は、よくないと思う・・・。
国民の気持ちが、さっぱり、わからない。
国ごとの費用も比べたら、分かりやすいですよね?
ダンナに収入のある主婦ならパートの国会議員、
あると思います・・・。
そう、
企業にも、
公務員にも、パートがあるんだから、
国会議員の先生方にも。パートを
受け入れてもらうのは、
とってもウエルカムだと思う。
日本では、全国紙が、とても発達している。
どこの国でもあるのかと、思いがちだけど、そうじゃないらしい。
TVも、一日中、見られるのを、
どこの国でも、そうだと思いがちだけど、そうじゃないらしい・・・。
そういう情報量のおかげで、EUよりも、議員さんが少なくて済んでるのかもしれない。
都心部に行けば行くほど、議員さんの割合は、人口の割りに少ない気がするから・・・。
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