『学生さん達、二十歳になったら、絶対、選挙に行こう。リーマン不景気対策を練ってもらわなくっちゃ』








                   ミカエルです





いや、だって、
急に、100年に一度の不景気がやってきたのは
学生さんの責任じゃないもの・・・。


選挙に、行かない事で、
一杯、損してると思う・・・。

選挙にちゃんと行く農家には、
一兆円の補償がある事を思うと・・・。

ジイサンよりも、
バアサンよりも、
ママよりも、
選挙に行かなくっちゃ。


どんな対策かっていうと・・・
とりあえず、
不景気なのを、
経費削減を、全て、新卒におっかぶせない事・・・かな?


なんで、天下り禁止の損失を、
新卒と、新卒家庭で、負わなくちゃいけなんだろっていうグチ
まんべんなく背負えば、わずかなものになっても、
どして、若い層だけが、損してしまうんだろ・・・。


年金は、物価が下がっても、0、1%も下がってないし、
医療費は、出来高払い、
全ての物価を1%下げるのだったら、納得♪

します♪

そう全ての国の支払いを1%下げて欲しい・・・。
それなら、平等な気がする・・・。




それにしてもねぇぇぇ、
こ~んなに知らない法律があるなんて、
そいで、
知らない内にこんなに、ひとりでに法律が決まってたなんて・・・

ひょっとしたら、
国会中継、これからは、
国民が見る義務に入れないといけないです。

最近、政治家の方達、さわやかになっていらっしゃいましたし、

いけると思います。




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同じ家庭の中に年寄りがいて、若者がいる。
年金を、ただの0.1%も、
医療費を、ただの0.1%も下げずに、
わずかな人間、わずかな世代だけに、
その負担を押し付けるなんて、とっても変だと思う。


アタシが、おばあちゃんになった時、
自分の孫の仕事を、やめさせても、
自分の孫が仕事につけなくても、
欲しい贅沢とか、
受けたい医療とか・・・
あるだろか?


医療費は、どうやったら、
うまく回るか、年寄り自身が検討してみたら、どうだろう?
国に任せたりせずに・・・
年金で生活しているという事は、
時間は、たっぷりあるはずである。
どうやったら、医療費が、ふくらまないか、
介護費がふくらまないか、
年よりや、年金生活者自身で、取り組み、開発したら、
どうだろう。
国に任さなくても、時間は、たっぷりあるはずなのだ。

ボランティアで、研究する値打ちは、あると思う。
自分達の年金や、医療費について、
どうやったら、若手の雇用に響かずに運営できるか・・・。


年金生活者と言っても、
65歳っていえば、まだバリバリである。
ネットワークとキャリアから言えば、
それは、二十歳のそれに数倍する物である。

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