『会社の医療保険組合に経営の目を・・・』

これを、きのうの新聞で、読んだんですけど、
そう、会社の社会保険組合の長は、


ただ、順番にそのポストに付いてるだけで、
毎年のように、変わっていくし、

経営の腕を、要求された事も無い。

産経やったかなぁ、読売やったかなぁ。


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確かに、本当だ。

アタシ、
バドミントンで、怪我して接骨医院に通ってた時、
すっごく、うるさく言われたんですよ・・・。


痛いし、治ってないのに・・・


でも、お年寄りが、どっちかっていうと、
全額個人負担するべき、マッサージとか、
ただ、気持ち良いくらいの電気治療が医療と、呼ばれている。

３０分くらいかけなくちゃ、
治らない治療が、効率のために１０分で、終了させられて、延々と治療に通わされてる。

直さない治療の方が儲かる接骨院。
で、
電気治療は、１０分でも、３０分でもおそらく請求は同じ。

やはり、必要な時間は治療しないと請求に応じないようのに、
患者さん自身、保険事務所に要求するべきだと思う。


電気治療は、最低２０分は必要だと思います。
１０分では、治りません。

また、何にいくらかかったか、接骨院でも、
おばあちゃん達に、知らせるべきです。

でないと、本当に治療に汗を流す接骨院がつぶれてしまいます・・・。


経験から、感じた事ですが・・・。

そして、自分で倹約しないと、年よりは
肝心の時に、病院を追い出されているのです。
２、３ヶ月しか、今、置いてくれないらしいよ？

自業自得になってしまっているのです。

おばあちゃん達に、危機感を持ってもらうためには、
もっと新聞や、週刊誌を読んでもらう必要があります。

もちろん、中には、たまにはデマも、偏った考えや、タブーも、あるけれど・・・。


そのためには、
逆算すると、
もっと、おばあちゃん達に、
町に出てもらって、町の喫茶店で、新聞や週刊誌に目を通してもらわなくてはいけません。

これを自分で買うと１ヵ月、３万円は下らない・・・。


そのためには、１人でも平気で出かけられて、
１人でも平気で、お茶を飲みに行けるようになってもらわなくては・・・


そのためには、家族の応援が必要です。
おばあちゃんの背中をみんなで押すのだ・・・。


まあ、おじいちゃんでも良い訳ですが・・・
どっちが良いかなぁ・・・。


おじいちゃん達の方がかつての時代、
教育を受けています・・・。


そうか、数じゃないわね・・・。
ようは人材なんだから・・・

町にたった一人でもいれば良いんだから・・・・。


医療保険見回り隊☆