『素晴らしい瀬戸内の島が、夢のように浮かんでいた』吉永小百合

土曜日のラジオで、
あの小百合さんが、
瀬戸の島を、夢のようだと・・・
語ってくれたんです・・・。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです







アタシ、感激してしまいました。
吉永小百合さんが、ラジオをやってるって・・・
知ってましたか？♪



大島に朗読に行ってらっしゃったそうです♪


先週の土曜日は「島の思い出特集」


女木島や、
イースター島
チコス島



イースター島で、倒れたモアイ像を、
引っ張って復元するのに貢献したのが、
高松の企業だったそうです。

その実験に使われたのが、女木島にあるモアイ像なんだって♪

高松の企業って、
高松の企業って・・・


『タダノ』の事ですよね？

うれしい～～～～～～。
小百合さんの口から、多田野鉄鋼のお話が聞けるなんて♪




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ところで、
アメリカでは、交通事故を起こしても、
なかなか自分の非を認めないそうですが・・・

俺が悪いと言ったとたんに、
アメリカでは、ズドンと撃たれそうだ・・・

あの広い国土で、
常に、自分の身を自分で守らなくてはいけない国では、
相手が、銃やナイフを持っていない事を確認してからでないと、
自分の非を認められなかったのではないでしょうか？

カーとした相手に、何時、
ズドンと一発で、殺されるか、わからないのですから・・・・

銃の不携帯が徹底して、
何時だって、おまわりさんが来てくれて、
救急車が、飛んできてくれる国と、
同じような態度を求めるのは、
ムツカシイと、思います・・・。





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それにしても、
世界のあらゆる場所に、日本人観光客がいて、
知らない内に、なんて日本人は裕福になったんだろう・・・って思う。