『どんな悲劇さえも焼き尽くすように、
蛍火のように、僕ら命の火をもやしている、
ちっぽけでも・・・』


            「蛍」by 福山雅治










                ミカエルです






死ぬほど忙しい福山雅治なのに、
今、
今、出さなくっちゃいけないんです・・・



って、言ってた意味が、
歌詞の全文を聞いて、やっとわかりました・・・。






長崎の鐘が鳴り終わる頃、
流れたこの歌・・・。



終戦の日、敗戦の日をまたいだ今、思います。

長崎で生まれた福山の、これが、
相手国へのメッセージでもあると・・・。










あっ、もちろんラブソングなんだけどね♪
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『お祭りの日の下駄を、ミズノやアディダスが作れば・・・』

女の子達は、帰りに、もっともっと足を伸ばして、
遊びに来てもらえるんですけど・・・

だいたいは、足が痛くて、あまり歩けない人が、
ほとんどだと思う・・・。


花火の日にピストンバスが出れば、
もっともっと街まで繰り出してもらえるんですが・・・


せっかくJRで来てるお客さんが、
一杯も飲まずに帰って行くのは、
もったいない、笑♪
年に一度の日なんだから♪

3000円で、泊まれる、時間をつぶせる場所も
ぞくぞく現れてるみたいだし・・・

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