『海上の送電線に紅白の印を・・・』








                ミカエルです







香川沖でひっかかった送電線には、
まだ、紅白の印がついていなかったもようです。

海上のケーブルは光ったりして、とっても見えにくいそうです。

紅白の印がつけられてる物もあるけれど、
まだ義務化されていない様子。

昨日のどこかの新聞に載ってました。

でも、全部の新聞ではありません。



格好イイけど、
ヘリコプターが、まだまだ危険、
もっともっとヘリコプターについての航路の研究が必要です。

また、小型飛行機の開発が急がれる今、
この低空の送電線の危険を、なんとかしなくっては・・・


お金が回す場所が無い?
ここに、たっぷりあるではありませんか?
絶対に落ちないヘリコプター、
絶対に飛んではいけない場所の発見・研究。
日本人になら、できるはずです。
いえ、日本人にしか、絶対にできっこありません。

完全に、安全を確認するまで、
全国のヘリコプターの運行を中止するべきです。

全国の海上の送電線には、まだ、紅白の印が、つけられていません。
義務付ける法律を、急遽、作ってから、
人々の救助に向かうべきではないでしょうか?



ヘリコプターだから、
死んでも良い、
亡くなってもしょうがないなんて事、
受け入れちゃあいけないと思う・・・・。

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