『日銀とは電話相談というガッカリ。総理は新人議員と会合』

『菅直人、日銀とは、電話相談、新人議員と会合・・・』









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです









その態度に、・・・ガッカリ・・・
アタシ、小沢一郎さんって、
好きな方だったんですけど、

結局は、日本が一番、経済的に大切な時に、
総理に出る出ないで、党内を騒がせる事で、
経済に民主党は集中できない。










民主党、日本の経済に集中できず・・・



ところで、日銀総裁のブレーンって、
いったい、どなたなんだろう・・・

総裁のイスに、
いろんな方が座る事を考えると、
やっぱり、実際にお金を動かした実践を積んだ方がふさわしいのではないだろうか？

全国銀行協会会長さんとか、
全国証券協会会長さんとか・・・




そうか、アメリカが、国の大切なポジションに、
金融界の重鎮を置いたのは、
そういう意味も、あったのだ・・・。

アメリカは、かなり昔から、
通貨政策に、取り組んでいたのだ。
『円高問題』は、

人材問題でもあったのだ・・・。


アタシも、あんまり、気付かなかった・・・。
日本は、
国は、
経済によって立っているのだ。


お父さん、お母さんがお給料を持って帰る。
それだからこそ、
ご飯が食べられ、こどもは教育を受けられる。

お給料が入ってこないのに、
電気代のかからない家になったって、
こども手当てくれたって、
焼け石に水なのだ・・・。





『たかじんのそこまで言って委員会』

天安門事件の日、
若者達は、当局に聞かれないように、
布団の中で「テレサ・テン」を聞いて
出撃していったそうです。



ところで、
話は戻って、
人前では、特に
『菅総理』は、小沢一郎氏を、格別、立てるべきだと思う・・・

選挙なくして、議員なし、なのだから・・・
小沢さんには、少しだけ静かにしていただいて
っていうセリフは、ネタとしては大変おもしろかったけれど、
冗談としては、小沢氏に全く、通じていないのが問題だと思う。

やっぱり、選挙での今までの功労に対して、
『民主党名誉総裁』などの
キチンと敬意を払った、外側の人間にも
功績がよくわかるポストを設けるっべきだと思う。
これから、何が起ころうと、
選挙で小沢一郎氏が貢献した歴史は変わらないと思う・・・。