『田嶋陽子さんへの手紙』
2010年9月6日 アニメ・マンガ日曜日の『たかじんのそこまで言って委員会』に、
田嶋陽子先生が登場して、
防衛費なんって・・・
みたいなスタンスでした・・・。
武器を捨てれば、
相手が、サムライなら、自身の刀を捨ててくれるでしょう・・・。
相手が、サムライなら、丸腰の敵は撃たないでしょう・・・。
でも、相手が、テロリストなら、
丸腰では、拉致監禁されるか、
身代金を要求されるか、
拷問にあうだけです。
昔は、チベットが武器を持たないために、
中国に占領された事もあったらしい・・・。
今では、それを中国は恥じているかもしれないけれど・・・。
国の成長レベルによっては、
丸腰であたるには危険な国が一杯あると思うのです。
つい最近までアジアは植民地だったではありませんか?
======================
銃で撃たれた人は、
二度と、銃を持たないだろうか?
普通は、二度と銃を手放さなくなるのが普通です。
銃で撃たれて倒れた人間が、
銃を持ってる人間に対して、
『銃を捨てろ。こんな酷い目にあうんだぞ』
って言って、相手が銃を捨てたドラマや、物語を、
アタシは一度も見た事がありません・・・。
日本が自分の国の警護を捨てていれば、放棄していれば、
北朝鮮の拉致は、ヒトケタも、二桁も多かったと思います。
======================
もしも、田嶋先生が、そんなに自信があるのなら、
北朝鮮に自ら出向いて、拉致された方達を取り返す交渉に臨んでいただきたいなって思います。
そして日本が武器を捨てるべきって啓蒙したいなら、
イラクや、アフガニスタンの最前線を、
一度でもいいから、体験して欲しいなって思います。
なんでこんな事をわざわざ書くかっていうと、
せっかく、田嶋先生が、良い事をおっしゃっても、
防衛論が、いまいちで、他の論理や、理屈も、
とりあってもらえなくなるからです・・・。
========================
『女性議員をイラクに、アフガニスタンに、送ろう☆』
女性議員に多いんです。
武器さえ、捨てれば、この身は安全。
でも、そんな気分で戦地の後方支援に行かされる自衛隊員は、
たまったものじゃないと思う・・・。
けれど、アタシ自身
『セブンイヤーズ・イン・チベット』を、
この目で見るまで、
同じ事を思っていたのでした・・・。
あの映画は、古い時代を表現したもので、
けっして現在の中国の有り方を批判した物では、
ありません。
どこの国でも、成長の一過程で、通らざるを得ない物です・・・。
だから、女性議員に、
一番に、戦地を見学して欲しい。
映画で理解してもらえるなら別だけど・・・
この防衛に話題になると、
まるで議論の役に立たない欠点を
女性議員が、自らなんとかしなくっては、
日本に、女性議員は、絶対に増えません。
============================
11月10日 追記
その後、中国の漁船が日本の巡視船に、
衝突してくるっていう事件発生。
日本人が4人、捕らえられる。
チベット問題は、いまだに、変わっていな可能性あり。
桜井よしこ氏は、ある週刊誌で、
かつてのヒトラーと同じやり方で、領土を拡張しようとしていると、警告☆
田嶋陽子先生が登場して、
防衛費なんって・・・
みたいなスタンスでした・・・。
武器を捨てれば、
相手が、サムライなら、自身の刀を捨ててくれるでしょう・・・。
相手が、サムライなら、丸腰の敵は撃たないでしょう・・・。
でも、相手が、テロリストなら、
丸腰では、拉致監禁されるか、
身代金を要求されるか、
拷問にあうだけです。
昔は、チベットが武器を持たないために、
中国に占領された事もあったらしい・・・。
今では、それを中国は恥じているかもしれないけれど・・・。
国の成長レベルによっては、
丸腰であたるには危険な国が一杯あると思うのです。
つい最近までアジアは植民地だったではありませんか?
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銃で撃たれた人は、
二度と、銃を持たないだろうか?
普通は、二度と銃を手放さなくなるのが普通です。
銃で撃たれて倒れた人間が、
銃を持ってる人間に対して、
『銃を捨てろ。こんな酷い目にあうんだぞ』
って言って、相手が銃を捨てたドラマや、物語を、
アタシは一度も見た事がありません・・・。
日本が自分の国の警護を捨てていれば、放棄していれば、
北朝鮮の拉致は、ヒトケタも、二桁も多かったと思います。
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もしも、田嶋先生が、そんなに自信があるのなら、
北朝鮮に自ら出向いて、拉致された方達を取り返す交渉に臨んでいただきたいなって思います。
そして日本が武器を捨てるべきって啓蒙したいなら、
イラクや、アフガニスタンの最前線を、
一度でもいいから、体験して欲しいなって思います。
なんでこんな事をわざわざ書くかっていうと、
せっかく、田嶋先生が、良い事をおっしゃっても、
防衛論が、いまいちで、他の論理や、理屈も、
とりあってもらえなくなるからです・・・。
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『女性議員をイラクに、アフガニスタンに、送ろう☆』
女性議員に多いんです。
武器さえ、捨てれば、この身は安全。
でも、そんな気分で戦地の後方支援に行かされる自衛隊員は、
たまったものじゃないと思う・・・。
けれど、アタシ自身
『セブンイヤーズ・イン・チベット』を、
この目で見るまで、
同じ事を思っていたのでした・・・。
あの映画は、古い時代を表現したもので、
けっして現在の中国の有り方を批判した物では、
ありません。
どこの国でも、成長の一過程で、通らざるを得ない物です・・・。
だから、女性議員に、
一番に、戦地を見学して欲しい。
映画で理解してもらえるなら別だけど・・・
この防衛に話題になると、
まるで議論の役に立たない欠点を
女性議員が、自らなんとかしなくっては、
日本に、女性議員は、絶対に増えません。
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11月10日 追記
その後、中国の漁船が日本の巡視船に、
衝突してくるっていう事件発生。
日本人が4人、捕らえられる。
チベット問題は、いまだに、変わっていな可能性あり。
桜井よしこ氏は、ある週刊誌で、
かつてのヒトラーと同じやり方で、領土を拡張しようとしていると、警告☆
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