あっ、九州の鹿児島県の、
人口2万、3万人の阿久根市でのお話。

ブログ市長って、なんじゃ?
って、思って一度だけ調べた・・・。
議員さんを日給制にして、

で、ほとんで、市長の独断でものごとを決めて行った。
市政の方は、問題なく、進んでいる。
でも、決め方が法律上は、問題。





市長さんの、やってる事は、乱暴だけれど、

阿久根市では、
市会議員が、ゼロでも、全く、困った様子が見られない・・・。


これは、いったい、どうした事だろう?


困っているのは、
ただ、ひたすら、市会議員のみっていう・・・




これは、いったい、
市会議員さんの雇用の問題でしかないの?

市民はっていうと、
税金が、安くなって、
喜んでる人も多いっていう・・・




阿久根市では、
人口2万か、3万にも、かかわらず
市会議員は、20人近くいる。

この点は市議会では、全く、問題にされない・・・。



お世話になった議員さんに頼まれたら、
そりゃあ、著名くらいは、するだろうけど、

前回は、阿久根市長は、再選されている。




話は変わるんだけれど・・・
聞くところによると、

『共産党』って
昔、北朝鮮を、夢の国って言ってたらしい・・・
同じ共産系やからね、
そう言われれば、そうかもしれない・・・。

だから、今でも、北朝鮮の拉致問題については、
触らない、語らないそうだ・・・。


いや、語れないのかもしれない・・・。


かつて、大陸から日本人が撤収する際に、
強姦された女達が、泣く泣く中絶した水子が、
わかっているだけでも、500体はあるそうだ。

誰にも、訴える術もない、
日本の女性のメンタリティでは・・・。






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