『中国からの感謝状☆』1919年
2010年9月26日 アニメ・マンガ『中国からの感謝状☆』1919年
日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島様
ミカエルです
流れ着いた中国の漁民31人を、
石垣島民の人達が、助けてくれたことに対して、
送られた感謝状が、あるそうです・・・。
フライデーやったけ、
カラーで、写真が、載ってた。
他の週刊誌にも、のってました。
おそらく、中国側に、この記録が残っていなかったのだと思います。
この記録が残っていたら、
また違った対応に、なっていらっしゃったと信じています・・・・。
なにせ、論語をつづった孔子を、産み出した、
由緒ある国ですから・・・・・
出した感謝状の写しを残す習慣は、どこの国にも、
あまり、ありませんから・・・・。
かつて、日本は、人としての在り方を、中国に習ったものです・・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今、ハーバードの先生の授業をＮＨＫでやってる・・・
でも、質問が、ずる～～～～～い☆
日本の戦時の責任について？
アメリカの原爆の責任は？
無差別な、全国47都市への爆撃の責任は？
リーマン・ショックの責任は？
米国は、あやまらなくてよいが、
日本は、あやまらなくてはいけないダブルスタンダード。
ここは、常に、中国と韓国は、認めないんだよねぇぇ。
日本には、ざまを見ろ。
中国と、韓国は、かわいそう・・・
中国と韓国は、決して、アメリカには、
かみつかない♪
今年も、中国と韓国は、アメリカのした事には、
かみつかないだろーー☆
日本人は、傷つかないと、何故か、思っている・・・・。
そうか、アタシ達が、聞くことは、
中国や、韓国に対して、
米国のした事をどう思うか？
聞き続ける事なのだ・・・
お見事でした、教授☆
いつだったか、アメリカの先生が、
何故、国家が、簡単にあやまってはいけないか・・・
過去に生きた人達は、決して、それを訂正できないし、
未来の人達も、決して、それを訂正できないのだ・・・。
こう語っていました。
ところで、
『中国・韓国の侵略という名の人種差別』
白人が、する事は、侵略とは、呼びませんね？
え～と、最近、大麻は、健康には、全く、問題が無いと、
すっごく真面目に語る方に2人もであってしまったので、
ちょっとコピペしておきます。
ウィキペディアから、
もっとも、上の方の記述には、なんら問題が無いという記述が続きました。
で、本当に下の方に書いてあった。
大麻長期使用者では、精神的依存や、大麻の使用を止めた後も疲労などのストレスや飲酒などをきっかけに以前に大麻を使用した時と同様の幻聴、幻視などの症状（フラッシュバック）がみられることが、古くから知られている[49]。1992年～1994年にアメリカで行われた調査では、大麻使用経験者の10％、毎日使用している人の1/3～1/2に薬物依存状態を認めた[47]。また、近年の研究成績では、大麻の長期使用者の一部に慢性中毒性の不安、抑うつ状態、自殺願望などの精神病状態や[50]、物事に無関心になり学業、仕事、その他の目標思考活動に興味を示さなくなる無動機症候群が出現することが報告されている[51]。また古くから、大麻と統合失調症の関連について報告があるが、近年では大麻が統合失調症の発症を促進するとの報告が増えつつある[52][53][54]。これら大麻が原因と考えられる精神疾患を総称して大麻精神病と呼ぶこともあるが、大麻精神病という疾患単位は確立しておらず、WHOは「大麻精神病」という疾患は明確に定義されていないのが実情であり、さらに推定される症状も統合失調症など他のすでにある精神疾患と判別がつかないため、大麻精神病を確認するには研究による証拠の提出が必要となるとしている[18]。
さらに、大麻の長期使用者では、慢性気管支炎などの呼吸器障害の罹患率が高くなる[55]。また、大麻たばこ1本あたりのタール、一酸化炭素、発がん物質の含有量は、普通たばこの4～5倍多いことから、肺がん、舌がん、喉頭がんの発症率が高くなることが憂慮されている[49][55]。また、妊娠中に大麻を使用した母から生まれた子どもでは、出生時体重、身長、頭囲が小さく、時に顔貌異常や知能障害がみられる[49][56]。さらに、子どもの出生後の白血病や筋肉の悪性腫瘍の発症率が高くなることが、複数の調査結果で報告されている[56]。
日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島様
ミカエルです
流れ着いた中国の漁民31人を、
石垣島民の人達が、助けてくれたことに対して、
送られた感謝状が、あるそうです・・・。
フライデーやったけ、
カラーで、写真が、載ってた。
他の週刊誌にも、のってました。
おそらく、中国側に、この記録が残っていなかったのだと思います。
この記録が残っていたら、
また違った対応に、なっていらっしゃったと信じています・・・・。
なにせ、論語をつづった孔子を、産み出した、
由緒ある国ですから・・・・・
出した感謝状の写しを残す習慣は、どこの国にも、
あまり、ありませんから・・・・。
かつて、日本は、人としての在り方を、中国に習ったものです・・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今、ハーバードの先生の授業をＮＨＫでやってる・・・
でも、質問が、ずる～～～～～い☆
日本の戦時の責任について？
アメリカの原爆の責任は？
無差別な、全国47都市への爆撃の責任は？
リーマン・ショックの責任は？
米国は、あやまらなくてよいが、
日本は、あやまらなくてはいけないダブルスタンダード。
ここは、常に、中国と韓国は、認めないんだよねぇぇ。
日本には、ざまを見ろ。
中国と、韓国は、かわいそう・・・
中国と韓国は、決して、アメリカには、
かみつかない♪
今年も、中国と韓国は、アメリカのした事には、
かみつかないだろーー☆
日本人は、傷つかないと、何故か、思っている・・・・。
そうか、アタシ達が、聞くことは、
中国や、韓国に対して、
米国のした事をどう思うか？
聞き続ける事なのだ・・・
お見事でした、教授☆
いつだったか、アメリカの先生が、
何故、国家が、簡単にあやまってはいけないか・・・
過去に生きた人達は、決して、それを訂正できないし、
未来の人達も、決して、それを訂正できないのだ・・・。
こう語っていました。
ところで、
『中国・韓国の侵略という名の人種差別』
白人が、する事は、侵略とは、呼びませんね？
え～と、最近、大麻は、健康には、全く、問題が無いと、
すっごく真面目に語る方に2人もであってしまったので、
ちょっとコピペしておきます。
ウィキペディアから、
もっとも、上の方の記述には、なんら問題が無いという記述が続きました。
で、本当に下の方に書いてあった。
大麻長期使用者では、精神的依存や、大麻の使用を止めた後も疲労などのストレスや飲酒などをきっかけに以前に大麻を使用した時と同様の幻聴、幻視などの症状（フラッシュバック）がみられることが、古くから知られている[49]。1992年～1994年にアメリカで行われた調査では、大麻使用経験者の10％、毎日使用している人の1/3～1/2に薬物依存状態を認めた[47]。また、近年の研究成績では、大麻の長期使用者の一部に慢性中毒性の不安、抑うつ状態、自殺願望などの精神病状態や[50]、物事に無関心になり学業、仕事、その他の目標思考活動に興味を示さなくなる無動機症候群が出現することが報告されている[51]。また古くから、大麻と統合失調症の関連について報告があるが、近年では大麻が統合失調症の発症を促進するとの報告が増えつつある[52][53][54]。これら大麻が原因と考えられる精神疾患を総称して大麻精神病と呼ぶこともあるが、大麻精神病という疾患単位は確立しておらず、WHOは「大麻精神病」という疾患は明確に定義されていないのが実情であり、さらに推定される症状も統合失調症など他のすでにある精神疾患と判別がつかないため、大麻精神病を確認するには研究による証拠の提出が必要となるとしている[18]。
さらに、大麻の長期使用者では、慢性気管支炎などの呼吸器障害の罹患率が高くなる[55]。また、大麻たばこ1本あたりのタール、一酸化炭素、発がん物質の含有量は、普通たばこの4～5倍多いことから、肺がん、舌がん、喉頭がんの発症率が高くなることが憂慮されている[49][55]。また、妊娠中に大麻を使用した母から生まれた子どもでは、出生時体重、身長、頭囲が小さく、時に顔貌異常や知能障害がみられる[49][56]。さらに、子どもの出生後の白血病や筋肉の悪性腫瘍の発症率が高くなることが、複数の調査結果で報告されている[56]。
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