大人になって半年で、外国語を攻略する土台。
これを、考えてみた。

幼児期に、文法に、そういえば、触れた事がなかった。

こ、き、くる、くる、くれ、こよ。

国語には、文法が必要っていう事を、わからせるために、

保育園時代に、カードで教えちゃう。


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高校卒業までに、必要な単語の数は、あらかじめ、わかってるので、
3000語くらいを、ジグゾーパズルにして、遊ばせておく。

会話に必要な単語、何万語か、わからんけど、
部屋の壁一面にはる日を、作る。

最後は、覚えた単語の数だから、
政治、経済、医学、とか、とにかく分野別に並べて覚える。


これを、アタシは、しなかったね?
また、そういう分類分けした教材、無かった。
探したことも、無かったけど、笑♪

出てくるたんびに、バラバラに覚えるのは、
手間と時間ばっかりかかるのは、間違いない・・・。


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思うに、外人さんの幼児、児童に教え英会話は、
単語数が、あまりに少なすぎて無駄が多すぎる・・・。

むしろ、お経を、唱えるがごとく、
ズーっと、何万語も聞かせる方が有用かもしれない・・・。



まあ、それと、外人に、なまった英語、しゃべらさん事が、一番、大事やね?


だいたいが、なまっとる。

アタシ思うんやけど、
義務教育で、聞き取れる、しゃべれるための教材を開発するべきやと思う。

授業のメニューと。


で、逆算していくのだ。
そうすると、幼児期に、文法が、どしても、いる。


幼児期に、膨大な量の文章を記憶する事は、
頭脳の記憶量や、理解の爆発的なアップの可能性もある気がして・・・。


外人さんに、まかせると一年間で、覚える単語の数30。
なーんて事になりかねない。
発音なんて、後からでも上手になる気がする、わからんけど・・・。


ユダヤ人って、
幼児期に、二冊の聖書を、丸暗記するらしいのよ。
これが、彼らの頭脳を、発達させる気がするのよ。






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