『国会で、議員の給料と数を決して、決めては、ならない☆』









                  ミカエルです











国会議員も、地方議員も、
ある意味、公務員。


まして、

自分のお給料と、人数を決める会社が、
いったい、どこにあるだろー☆?





それなら、民間企業も、
自分のお給料と、人員を、
自分達で、決める権利を与えなくてはいけないと思う。


そんな会社、ないやろ?





第三者が、決めるべきで、チェックするべきなのに、
なんで、こんなまま放置されてるんやろ?



議員のお給料も、数も、
第三者が、チェックして、決めるべき基本的システムが、
必要だと思う。


=======================


昔々、みんな貧しかった頃、
議員さんには、きっと、おいしい物を食べて、
良い暮らしをしてもらえば、
一生懸命、働いてくれたんだと思います。


でも、今の中は、
議員さんが、普通の暮らしを実感できない。



議員さん自身が、
国民の生活を、体験してもらう必要が、あると思います。

国会は、
地方議会は、
いったい、年に何回、開かれているんでしょう?



国会議員通勤に、いま、はやりの
夜行バスは、たまには、どうでしょう?




どうも、グリーン車や、ファーストクラスに乗っても、
アタシ達の生活を実感してもらうの、
むつかしい時代が、やってきたと思うんです。



========================


高松サンポート、
きのう、大ホールは、使ってましたが、
小ホールは、つかってませんでした。


つまり、赤字って事です。
明日、何、やるかも、わかりませんでした。
来月、誰が来るかも、わかりませんでした。



一日、4回転、5回転のサティーのマイケルでさえ、
受付は、4人だったのに、

サンポートの受付は、常に、2人。
年収300万円なら、年に600万円。
座ってるなら、チラシを配った方が、
本人も楽しいよ?

お客と、いろんな人としゃべれて、
あれは、監禁されてるようなものです。

小ホールも、会議場もガラガラなのに・・・。
スタッフだって、お客の来ない受付なんて、
たいくつでしょうがないはず・・・。


ポスターは小さい。
張る場所も、目立たない。

サティーのマイカルっていう
目の前にある最高に良い見本があります。


マイカルを超える運営を目指しませんか?

そういうの考えるのって、きっと
生きる張り合いになる☆




ところで、






『自動車の税金が高すぎる☆
ドイツは、半分、
アメリカは、6分の一』



今週の、週刊ポストによるとね?

この不っ景気な間くらい、
減免しても、いいんじゃないの?

そいか、道路ばっかし、作ってないで、
一部を、都会の駐車場に、回せば、いいんでないの?



一時間、600円じゃ、
いったい、誰が、都会で、自動車に乗るん?






駐車場やって、インフラじゃないん?








コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索