『Refrectionリフレクション by ソノダバンド』
それは、まるで、自分が映画のドラマの主人公になったような・・・







                  ミカエルです





ビートルズも、ボンジョビも超えられるのは、
この曲しかない。

買う気にさせるのはこの曲だ!



アルバム、2番目☆






なんだか、自分自身が、
ドラマの主人公に、
映画の主人公になったような気がするんだ、
このメロディを聞くと


劇場の始まりを告げるベルのように
かき鳴らされるギター

渦をまきはじめるかのごとくの
あれは、シンセサイザー?

これから始まる物語への恐怖と不安を掻き立てるドラム・・・

メロディを奏でるバイオリンとチェロ

滝のように、上から下に流れ落ちるピアノ


ドスンとお腹に響き渡るベース


最後に流れる不協和音が、
何時までたっても、
先の事は、わからない未来を予測する。

次週、続く・・・


時々、入る、成るように成るさっていうピアノ







そう、このアルバムこそが、
彼らの人生の幕開けなんだ・・・・。


どっちにふれるかは、わからないとバイオリンは告げる。







あなた自身が、主人公になる、そんな音楽。デス。




今から、始まるミステリーと、アクション☆








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CD売り場のヘッドホンで、聞いてびっくりしました。
こんなに違うのか・・・
おまけのイヤホンと、
部屋で聴くのともまた違う。
若い子達が、ヘッドフォンに何万円もかける気持ちがわかった。
試聴器で、聞いてもらうのは、
最初の15秒で、人を陶酔されるこの曲しかない・・・。
ライブ会場を越える陶酔が、そこにはある・・・。



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きっと
東大生にとって

大学の音楽サークルから産まれた、ソノダバンド、
音感、POMP、ジャズ研だけでなく、
ビートルズ研究会のアビーロード、
パソコンで曲を作るサークル、
クラシック
ブラスバンドアカデミーなどなど、
いろんなサークルにインスパイアされたのかなぁぁっと♪

サザンが青学時代から、
ゴスペラーズが早稲田時代からうまれたように
海援隊も、大学時代できたそうだよ?

ソノダバンドも活躍して欲しいですね♪



これからの事を思うと、
なんてったって人数が違うからね?

私立の高校の話が一巡したら、
こっからは大学の話で行きたいね?
でないと他の私立の高校出身者が、応援する気になってくれんやろうし、
中から、どんな立派な人が出てくるかもしれんし、
それに、バンドメンバーがわざわざ二つに分かれるような話は、このくらいで止めておかんとね?

どこのバンドも、特定のサークル名すら出していないくらいだ。

そして、社会は、特定の私立の学校を特別扱いしてくれる訳では決してない!
これは、これこそが学生時代から肝に命じるべきなのだ・・・。







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福山雅治の大フアンのミカエルですが、

ソノダバンドは、地元出身がいるので、応援している次第♪


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