『高松23区を創る☆』











                        ミカエルです


高松に、大学を、高校を、学校を集めるのだ。
老朽化した学校が、そこここにある。
ギュッと、高松に集めれば、

男女が集まり、
交流が、始まり、
カップルが生まれ、

男の子としゃべる事も、
女の子としゃべる事にも、
慣れる事ができる・・・・。

ただでさえ、少ない若い子が別々の場所で過ごしてちゃ、なんにもならないのよ。



県立病院跡地には、香川大学医学部を誘致する。
何百億のプロジェクト。

大手ゼネコンが、食いついて来ない訳は、無いのです。
日本のゼネコンが食いついて来ないなら、

米国でも、
韓国でも、
中国でも、
台湾でも、
豪州でも、

どこでも、いいじゃないか?

今時、何百億のプロジェクトは無いですぞ?


香川大学医学部跡地には、
ノーベル賞学者の研究所を誘致。


古くなった養護学校も、街中に誘致。
まちなかには、空きビルが、巨万(ごまん)とある。


ゼネコンには、政府を動かす力がある気がする・・・。



香川大学には、都市森林学者の先生が、いらっしゃるらしい。
教授に、サンポートにふさわしい木々を、ぜひ選んで欲しいです。
冬、寒い、高松サンポート☆
防げる木々が、絶対、あるはず♪


『工学部でさえ、20年後であれば、老朽化して、たとえば、盲学校の跡地に誘致できる』

農学部だって、その気になれば、
たとえば、中央公園の隣の県立図書館跡に、誘致できる。
農学部だからって、郊外に置く必要は全く無い。

東大の農学部は、本郷にあるのだ。

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