『高松合同庁舎に、ノーベル賞の博士がやって来たら☆』









                    ミカエルです





なんか、日本が、変わる気がすんだよね。

米国の研究室の運営のノウハウも、一緒に持って帰ってもらう。
たぶん、研究室ごと、来てもらわなくちゃいけないと思うんだけど・・・。



それから、留学した人達の受け皿を、高松に作る。
日本に帰りたくなった時に、
まず、高松で、働いてもらうのだ。

街ナカには、今、いらなくなった小学校や、中学校や病院の跡地が一杯、できつつあるしね?

なんてったって、
便利なわりに、

土地と、家賃と、住宅用マンションが安いからね、


そのためには、飛行場が、もっと便利な場所にならないかなぁぁぁ。



好景気っていうのは、
土地の高騰をもたらして、
大切な機関が、分散さしてしまう害も、もたらしてるから・・・。


松山の空港は、もっともっと便利な場所にあるらしい。
これは、勉強する必要があるよね?

霧が出るからなのかな?
不便な場所に作ってるのは・・・。







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