『商社は、日本人を派遣する☆』
2010年12月12日 アニメ・マンガ『商社は、日本人を派遣する☆』
ミカエルです
一番、昔から世界を舞台に活躍してきた商社という業界では、世界が舞台だからって、外国人を、多数、採用してきた訳じゃない。
日本人を採用して、教育して、活躍して、成功してきている気がするんだけれど・・・
とっても景気が良くって、人手不足なら、
外国人を多数採用するのも、ガテンがいくし、
蓄えが無くって、借金に追われているなら、
外国人を多数、採用するのも、全くガテンが行く話だけれど、
これだけ、就職難が、声高に叫ばれているのに、
平気で、来年度からは、外国人の採用をほとんどにしますとか、発表するのは、ガテンが行かない・・・。
今こそ、日本人学生に投資して、世界を舞台に活躍する人間を育てる時代ではないだろうか？
日本人が買い物した分くらいは、日本人学生を雇ってはいけないのだろうか？
日本人の会社員が精魂込めて働いて得た利益を、
その娘や、息子達に、投資してはいけないだろうか？
今、日産のマーチや、つまり日本で乗るマーチも海外で生産。
パナソニックの採用を、つまり、８割の採用を外国人
各メーカーは、お客の顔色を見ていると思う。
何の批判も無ければ、
こぞって、メーカーは、同じ事をするだろうし、
大変な批判を受ければ、なんとか、
方針を変えるだろう・・・。
米国では、どうか？
大変な批判をあびている。
輝くブランド力の低下は、あるかもしれない。
ちなみに、生産拠点、研究拠点を、
コストダウンのために海外に移したソニーのアイワという子会社は、いつのまにか、無くなっている☆
韓国のサムソンの部品の多くは日本製。
だから、韓国は、売れても売れても、なかなか貿易黒字にならないんだって。
日本人の遺伝子のもたらす技術・研究はあると思います。
法人税をいくら、減税しても、
来年、雇うのが、外国人と、はっきり言い切るのでは、
減税する意味が無いと思う。
各メーカーさんの外国人雇用率は、ハウマッチ☆
いえ、今が人手不足で、困ってる時期なら、
全然、なにも思わないけれど、
じゃああ、かわりに外国の会社が、どれだけの日本人を雇ってくれてるのか？・・・
中国の会社は、何人の日本人を雇ってくれてるのか？
アタシ、思うんだけど、
ナイキの靴をアメリカで作ったんじゃあ、ダメだったの？
タイガー・ウッズにあんなに高い報酬を払わなくっていいんだったら、
アメリカで、作ったって良かったんじゃなかったの？
あんなに一人の人間にお金をあげても使い切れないから不景気になるよ？
ナイキは、利益を上げて、ウッズに奉仕しただけになってないだろうか？
ウッズへの報酬を減らして、米国で作る事できなかったのかな？
いや、たとえば、むしろ、米国内での販売だけにして、
生産も米国だけにするとか・・・。
利益は、薄くても、アメリカ人を、工場で雇える。
利益は、薄くてもアメリカ人を雇える事と、
利益は、厚くてもアメリカ人を雇えない事、
どっちが大事なんだろう・・・。
増えた利益は、また、外国に工場を作るのに再投資される・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
かつて、日本の企業が、どうやって雇用を守っていたか、
御存知ですか？
借金して、不景気な時期は、借金して払っていたのです。
その後、従業員は、裕福に暮らし、
会社は、時代に合わせて、消滅して行ったのでした・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今年、米国の要人が日本を訪れました。
オバマ大統領の広島訪問も望まれましたが・・・
アタシは、
オバマ大統領は、日本にあやまる必要は無い と思います、
どう考えても、戦時中のあんまりな出来事は、
人種差別に基づく物で、
それを、黒人の血も引くオバマ大統領が謝るのは、
変な気がするのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『イギリスの中国アヘン侵略犯罪事件☆』
アヘン戦争っていう言葉があるけれど、
あれは、戦争って呼ぶべきものじゃない気がする。
一方的に、イギリスが悪さをしかけて、
暴力的に勝って、しかも、補償を、中国からもぎ取るっていうメチャクチャ事件だ。
そこに反省が無い限り、中国が民主化する事はムツカシイと思う。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『独身者用の家賃一万円のアパート作り』
これを、不景気で、土地の安くなったマチナカに作るのどうでしょう？
同様に、家賃二万円の子育て用のマンションを、マチナカに。
これなら、夫婦で働いて、３０万円あれば、
毎月、ボーナスがなくても、15万円から、20万円は、貯金もできる。
まして、ボーナスがあった日には、丸々貯金できます。
出生率の低下の原因の一つに、
景気の良い時代に、土地の値段が上がって、
大事な施設が、郊外に行った切りになってたり、
分散してしまった事があると思う・・・。
土地が、めっちゃ高くなってしまって、
独身の若者達は、郊外にチリジリに住む、
すれ違う事すら、むつかしいし、
世話を焼いてあげる事すらムツカシイ。
東京六大学を見て欲しいのだ。
あんなに地価の高いはずの大都会東京で、ほとんど、23区内にある。
逆に言うと、23区内であるからこそ、
人気が沸騰した可能性もある。
だから香川県も、女子学生の住居くらいは、マチナカに設けては、どうかと思うのだ・・・。
それに、短大をマチナカに設ければ、
大人も通える。年間の授業料が、20万円から、30万円なら、
喜んで、通いたい大人が巨万といる・・・・。
JRや、電車の速度を上げれば、
高松から、何処まででも通える、
高松ー琴平、高松ー観音寺を30分以内で結ぶのだ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『トキワ街裏のグッドパーキングは、一時間１００円です☆』
30分が、なんと50円☆
お客さんが、どうせ、
マチナカでお茶を飲むなら北の方でっていう理由の一つが、駐車料。
トキワ街の裏の駐車場は、なんと、一時間200円が多いのだ。
北のエリアよりも、人気が無いにも、かかわらず、
なんと駐車料は、2倍☆
し、信じられん事しとるなぁぁぁ。
それで、駐車場が儲かっているかっていうと、
これが、また、あやしい・・・・。
平場ばっかししかない、
つまり、量的に少ないのだ。
自走式の駐車場も、無人の駐車場も無い。
そういえば、高松市立図書館も一時間２００円。
マチナカがあ一時間１００円なのに・・・
このコスト意識の低さは、どうだろう？
公務員は、働いてないのじゃないかっていう疑問が、
意識が生まれるは、こういう所なのだ・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『中高年日本人女性をアフガニスタン・イラク旅行に☆』
武器を持たなければ、平和になるっていう感覚を持ってる女性、多いと思うので、
武器を捨てれば、撃ってこない人種ばっかしかどうか、
この目で見て来て欲しい☆
この寒～い冬空の下で、
寒～い海上、
寒～い、遠く離れた離島で、今日だって、自衛隊員は、働いてるのに、
丸腰でいれば、誰も拉致してこないか、感じてもらうのです。
北朝鮮に拉致された日本海側の海岸。
何の警備も無くても安全か？
もっとも実際に行ける訳ではないし、
アタシ自身、行った事が無い、笑♪
転換は、『セブン・イヤーズ イン チベット』
これを、何度でも放映して欲しい。
中国とチベットの話だけれど、
武器を持つ国と、武器を持たない国の話として、ぜひ見て欲しいデス。
かつてのイギリスと中国でもあるかもしれない。
もっとも、この映画は、中国にとっては、
あまり嬉しくない表現も満載。
白人がアジアでやって来た10倍、100倍もの事を不問にして、
中国のみを、悪者に描くこの映画には、
不満たっぷりでしょう。
だから、ほんとは、イギリスと中国のアヘン戦争時代を映画にするべきなのだ・・・・。
ちなみにこの自伝映画の主人公ハインリッヒ・ハラーは、ナチス党員、ナチス親衛隊でもあったそうです。
なんだ？
自分の罪を軽減させ、目をそらせるために作ったのか？
それは、よくわかりません。
でも、そういう理由で上映を拒否された事もあるそうです。
なんで、こんな事を一生懸命書くかっていうと・・・
イギリスのカタキを、日本に撃つのは、
方向が、違うやろう？
八つ当たりを許したらいかん☆
ミカエルです
一番、昔から世界を舞台に活躍してきた商社という業界では、世界が舞台だからって、外国人を、多数、採用してきた訳じゃない。
日本人を採用して、教育して、活躍して、成功してきている気がするんだけれど・・・
とっても景気が良くって、人手不足なら、
外国人を多数採用するのも、ガテンがいくし、
蓄えが無くって、借金に追われているなら、
外国人を多数、採用するのも、全くガテンが行く話だけれど、
これだけ、就職難が、声高に叫ばれているのに、
平気で、来年度からは、外国人の採用をほとんどにしますとか、発表するのは、ガテンが行かない・・・。
今こそ、日本人学生に投資して、世界を舞台に活躍する人間を育てる時代ではないだろうか？
日本人が買い物した分くらいは、日本人学生を雇ってはいけないのだろうか？
日本人の会社員が精魂込めて働いて得た利益を、
その娘や、息子達に、投資してはいけないだろうか？
今、日産のマーチや、つまり日本で乗るマーチも海外で生産。
パナソニックの採用を、つまり、８割の採用を外国人
各メーカーは、お客の顔色を見ていると思う。
何の批判も無ければ、
こぞって、メーカーは、同じ事をするだろうし、
大変な批判を受ければ、なんとか、
方針を変えるだろう・・・。
米国では、どうか？
大変な批判をあびている。
輝くブランド力の低下は、あるかもしれない。
ちなみに、生産拠点、研究拠点を、
コストダウンのために海外に移したソニーのアイワという子会社は、いつのまにか、無くなっている☆
韓国のサムソンの部品の多くは日本製。
だから、韓国は、売れても売れても、なかなか貿易黒字にならないんだって。
日本人の遺伝子のもたらす技術・研究はあると思います。
法人税をいくら、減税しても、
来年、雇うのが、外国人と、はっきり言い切るのでは、
減税する意味が無いと思う。
各メーカーさんの外国人雇用率は、ハウマッチ☆
いえ、今が人手不足で、困ってる時期なら、
全然、なにも思わないけれど、
じゃああ、かわりに外国の会社が、どれだけの日本人を雇ってくれてるのか？・・・
中国の会社は、何人の日本人を雇ってくれてるのか？
アタシ、思うんだけど、
ナイキの靴をアメリカで作ったんじゃあ、ダメだったの？
タイガー・ウッズにあんなに高い報酬を払わなくっていいんだったら、
アメリカで、作ったって良かったんじゃなかったの？
あんなに一人の人間にお金をあげても使い切れないから不景気になるよ？
ナイキは、利益を上げて、ウッズに奉仕しただけになってないだろうか？
ウッズへの報酬を減らして、米国で作る事できなかったのかな？
いや、たとえば、むしろ、米国内での販売だけにして、
生産も米国だけにするとか・・・。
利益は、薄くても、アメリカ人を、工場で雇える。
利益は、薄くてもアメリカ人を雇える事と、
利益は、厚くてもアメリカ人を雇えない事、
どっちが大事なんだろう・・・。
増えた利益は、また、外国に工場を作るのに再投資される・・・。
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かつて、日本の企業が、どうやって雇用を守っていたか、
御存知ですか？
借金して、不景気な時期は、借金して払っていたのです。
その後、従業員は、裕福に暮らし、
会社は、時代に合わせて、消滅して行ったのでした・・・。
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今年、米国の要人が日本を訪れました。
オバマ大統領の広島訪問も望まれましたが・・・
アタシは、
オバマ大統領は、日本にあやまる必要は無い と思います、
どう考えても、戦時中のあんまりな出来事は、
人種差別に基づく物で、
それを、黒人の血も引くオバマ大統領が謝るのは、
変な気がするのです。
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『イギリスの中国アヘン侵略犯罪事件☆』
アヘン戦争っていう言葉があるけれど、
あれは、戦争って呼ぶべきものじゃない気がする。
一方的に、イギリスが悪さをしかけて、
暴力的に勝って、しかも、補償を、中国からもぎ取るっていうメチャクチャ事件だ。
そこに反省が無い限り、中国が民主化する事はムツカシイと思う。
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『独身者用の家賃一万円のアパート作り』
これを、不景気で、土地の安くなったマチナカに作るのどうでしょう？
同様に、家賃二万円の子育て用のマンションを、マチナカに。
これなら、夫婦で働いて、３０万円あれば、
毎月、ボーナスがなくても、15万円から、20万円は、貯金もできる。
まして、ボーナスがあった日には、丸々貯金できます。
出生率の低下の原因の一つに、
景気の良い時代に、土地の値段が上がって、
大事な施設が、郊外に行った切りになってたり、
分散してしまった事があると思う・・・。
土地が、めっちゃ高くなってしまって、
独身の若者達は、郊外にチリジリに住む、
すれ違う事すら、むつかしいし、
世話を焼いてあげる事すらムツカシイ。
東京六大学を見て欲しいのだ。
あんなに地価の高いはずの大都会東京で、ほとんど、23区内にある。
逆に言うと、23区内であるからこそ、
人気が沸騰した可能性もある。
だから香川県も、女子学生の住居くらいは、マチナカに設けては、どうかと思うのだ・・・。
それに、短大をマチナカに設ければ、
大人も通える。年間の授業料が、20万円から、30万円なら、
喜んで、通いたい大人が巨万といる・・・・。
JRや、電車の速度を上げれば、
高松から、何処まででも通える、
高松ー琴平、高松ー観音寺を30分以内で結ぶのだ。
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『トキワ街裏のグッドパーキングは、一時間１００円です☆』
30分が、なんと50円☆
お客さんが、どうせ、
マチナカでお茶を飲むなら北の方でっていう理由の一つが、駐車料。
トキワ街の裏の駐車場は、なんと、一時間200円が多いのだ。
北のエリアよりも、人気が無いにも、かかわらず、
なんと駐車料は、2倍☆
し、信じられん事しとるなぁぁぁ。
それで、駐車場が儲かっているかっていうと、
これが、また、あやしい・・・・。
平場ばっかししかない、
つまり、量的に少ないのだ。
自走式の駐車場も、無人の駐車場も無い。
そういえば、高松市立図書館も一時間２００円。
マチナカがあ一時間１００円なのに・・・
このコスト意識の低さは、どうだろう？
公務員は、働いてないのじゃないかっていう疑問が、
意識が生まれるは、こういう所なのだ・・・。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『中高年日本人女性をアフガニスタン・イラク旅行に☆』
武器を持たなければ、平和になるっていう感覚を持ってる女性、多いと思うので、
武器を捨てれば、撃ってこない人種ばっかしかどうか、
この目で見て来て欲しい☆
この寒～い冬空の下で、
寒～い海上、
寒～い、遠く離れた離島で、今日だって、自衛隊員は、働いてるのに、
丸腰でいれば、誰も拉致してこないか、感じてもらうのです。
北朝鮮に拉致された日本海側の海岸。
何の警備も無くても安全か？
もっとも実際に行ける訳ではないし、
アタシ自身、行った事が無い、笑♪
転換は、『セブン・イヤーズ イン チベット』
これを、何度でも放映して欲しい。
中国とチベットの話だけれど、
武器を持つ国と、武器を持たない国の話として、ぜひ見て欲しいデス。
かつてのイギリスと中国でもあるかもしれない。
もっとも、この映画は、中国にとっては、
あまり嬉しくない表現も満載。
白人がアジアでやって来た10倍、100倍もの事を不問にして、
中国のみを、悪者に描くこの映画には、
不満たっぷりでしょう。
だから、ほんとは、イギリスと中国のアヘン戦争時代を映画にするべきなのだ・・・・。
ちなみにこの自伝映画の主人公ハインリッヒ・ハラーは、ナチス党員、ナチス親衛隊でもあったそうです。
なんだ？
自分の罪を軽減させ、目をそらせるために作ったのか？
それは、よくわかりません。
でも、そういう理由で上映を拒否された事もあるそうです。
なんで、こんな事を一生懸命書くかっていうと・・・
イギリスのカタキを、日本に撃つのは、
方向が、違うやろう？
八つ当たりを許したらいかん☆
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