町工場は、はたして、何票あつめれば、

政府が力になってくれるのか?


残念だけれど、困ってるだけでは、
なかなか助けてくれないのが政治家。

国会の前にテントを張れば、
あるいは、政治は、変わった?


ひょっとしたら、仕事をしてる場合じゃないのかもしれない・・・

国会が動くまで、
政策ができるまで、
テコでも国会の前を動かない・・・


くらいの・・・




でも、アタシは、ぜひ町工場のみなさんに、
老後を、定年後を、高松で暮らして頂きたいですね?

で、ただみたいな値段で部品を作って、リベンジするのだ、

趣味で、趣味で、作る♪

んでね、景品までつけるの♪
いんや、景品になる♪

さぬきウドン、買って下さったお客様に、
部品を、100個とか?

トヨタや、スズキの車を買ってくれたお客様には、
部品を無料でつけますとか・・・。


工場を作って、技術の継承をお願いする事が、
できたら、いいなぁぁぁ。


職業訓練と称して♪


大阪や東京のお金を持ってくれば・・・
蔵が、建ちますよ♪


いま、すでに、にんにくは、10倍になってる。
短期間に・・・

このまま、技術を残すだけで、
あっちで勝手に値上がりするから・・・。


な~んせ、大阪って、めっちゃ、
生活費、高い町でしょう?

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尖閣諸島が何故、大事なのか?
運事上は、確かに
あそこを通れば、グアムまで、確かに直通・・・。





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もしも、
トヨタや、日産、ホンダ、マツダ、三菱自動車
スズキ、ダイハツ、
そうだ、スバルは、スバルでいいのか?富士重工業自動車なのか?どうお呼びすれば良いのか、思案中~☆
あっ、トラックのいすず~☆

そういったメーカーが本気で町工場のために
票を動かせば、メーカーは
無料で部品を手に入れる事ができるだろう・・・。


技術は、職業訓練の名の元に、無料で継承され、
部品も無料で手に入る・・・。


農協が動かすお金は、3兆円?何兆円?

自動車産業の力は、もっともっと大きく、影響の大きいものじゃないだろうか?


自動車産業の動かせる票は、もっともっと大きいはず☆










『米国では国防省が金を出した』

12月16日の日経「私の履歴書」
ウィリアム・ペリー元アメリカ国防長官

ソ連の崩壊後、
核兵器製造の核科学者は、1000人から、2000人。
彼らが失業すれば、ノウハウごと流出の危険。

この頭脳流出ブレイン・ドレイン防止のプロジェクトを発足させたのは、
鉄鋼王カーネギーが設立したカーネギー慈善財団の

『デビット・ハンブルグ理事長』
この分野の「知の巨人」

彼は、実態調査に訪問団を結成。

学会からは、作者のペリーと物理学者のカーター、
共和党からは軍事通の上院議員、ナンとルーガーを招き入れる。

2人は、
『強調的脅威削減計画CTR』通称「ナン・ルーガー法」というプログラムを成立。
米国国防省に特別の予算を割り当てるというもの。

93年に国防総省の副長官になったペリーと次官補になったカーターですぐに実質的に稼動させる事を決断。


町工場の技術流出は、国防にかかわると思うのだ。
技術が伝承されなくなって、自前で作れなくなると
軍事技術にも、かかわるはず・・・・。
外国に流出するのも、イケナイ。

国防に特別予算を組むべきと思う・・・。






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