『四国、さぬきの観音寺に4000軒の空き家』









                 ミカエルです

こないだの四国新聞に載ってたんですけど、
ガスの閉栓になってる家の数らしい。

ほんとにね?
生活保護費が、地方自治体の負担でなかったら、
呼んであげたい所だわ・・・

同じお金を頂いても、
物価の高い都会じゃあ、個人の尊厳を守れる生活できないでしょうに・・・。


もっとも、仕事や、医療や、買い物や、
暇つぶしや、自治体サービスを考えると、
高松でさえ、都会に住んでた人達には、不十分かもしれないからね?

ただ、生活保護の人間からこそ、国会議員を、市会議員を、県会議員を出すべきだと思う・・・。

そのためには、集まって住んだ方が力を持てる気がするんだ。

観音寺は、今は不便な所もあるかもしれないが、
もしも、快速を一時間で走らせてもらえたら、
さほど不自由ではないはずだ。
全ての不便さはJRの速度に起因してないか?

生活保護中はJRは県内無料も有りだと思う。

仕事をさしてもらった方が、尊厳が保てやしないか?
やりがいが有りはしないか?


どうすれば、生活保護中は快適に過ごせるか、
集まって考えた方が良いと思う・・・。
集まれば、票にも結びつくし・・・。


JRの快速スピードアップで、観音寺の空き家は、蘇り、生き返らせる事ができる・・・

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