『停電くらい、止めてから来い、中国さん、ロシアさん』








                 ミカエルです





ったく~、
停電も、止めてこんと、
何が、尖閣諸島よ、北方領土よ・・・。
主婦でも怒るぞ!

国中に24時間、電気、走らせてから来い。

軍隊は、まず自分の国民を守らんと、
いかんやろ?

魚、先に、守ってどうする・・・


えっ、人間は、腐るほどおる?

叱られるぞ、
殺される!
殺されとけ、
殺されてろ!
縛り首だ!

木が倒れて、送電線が切れて停電なら、
流通が、全く、途絶えて
食料はもちろん止まっとるやろ。
雪かきまで、いるんやから・・
ロシアで停電したら、凍えて死ぬぞ!


極東ロシアの停電は、ロシア人の死、凍死を意味する。

ところで、


『キャリア組のシルバー起業☆』

これを支援しない限り、
なんぼでも、湯水のごとくお金が要るのは間違いない。

彼等の頭脳を、実際に、お金を稼ぐ方向に
向けさせられれば、
爆発的に、日本は変わるかもね?

だって、彼等、優秀だから・・・。



そう言えば、不思議な事がある。
アメリカはしょうがないとして、
どうして、アジアでもドル取引なんだ?
何故、円取引にしない?

軍隊が少ないから?
核爆弾、持ってないから、?
アメリカの命令?
誰の命令?





『JR観音寺駅に、八百屋さんと、魚屋さんと、お肉屋さん☆』

作ってあげて欲しい。
歩いて買い物に行ける場所が、今、ゼロだって。
ユメタウンも、遠いやろ?
年寄りには・・・。

洋服のワゴンもね・・・。
フリーなんとかも・・・。


『アニマルスピリットの回復とフリーランチからの脱却☆』
1月7日 金曜日の日経

経済教室 2011 日本の針路>>3
 
弦田 有史 東京大学教授


フリーランチって、ただ食いの事だって。


『創造とは、一回性の中に普遍を見る事』

やさしい経済学 知識とイノベーション

一橋大学名誉教授 野中 郁二郎


ヤマト運輸の宅急便のビジネスモデルは、小倉昌男氏がニューヨークを訪問した時に、
四つ角のそれぞれに米物流大手、UPSの配送車が止まってるのを見て、堅密な配送網の存在意義を直感した事から生まれた・・・。


「小口荷物は効率が悪く儲からない」という当時の運輸業の常識を捨てて、素直に現実を直視し、その意味を深く考えたこと・・・。



『都市の誕生、見知らぬ人との取引、貨幣が媒介』

ゼミナール 集中抗議、いや、集中講義
市場を考える④

東京大学教授 松井 彰彦


これねぇぇ、
ほんと、大事だと思うんだわ。
新興国では、ドンドン、通貨が湯水のように必要としてる。
でも、どっちに転ぶか解らないから、信用できる通貨で取引したいのよ・・・

それで、先進国の通貨が代わりに今、使われている、
それなのに、その期待に応えない、裏切ってるのが日本の通貨『円』だ!

いわば、その制裁を受けているのに、等しい・・・

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