『自衛隊のみなさん、おはようございます』

『自衛隊のみなさん、おはようございます』








　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエルです




ツイッターに、自衛隊員に感謝の言葉、お願いしますっていうのがありました。うまい言葉はみつかりませんが・・・。

きのうも一日、お疲れ様でした。
今日もどうか、よろしくお願いいたします。

在日米軍のみなさん、おはようございます
きのうも一日、お疲れ様でした。
今日もどうか、よろしくお願いいたします。


各国から、遠い所をかけつけて下さったみなさん、
きのうも一日、お疲れ様でした。
今日もどうか、よろしくお願いいたします。


島国に住む日本人は、分からんチンのコンコンチキの所があるけれど、よろしくお導き下さい。
時には、胸倉つかんで、説得してください。




そして、忙しいところをかけつけてるボランティアのみなさん、ありがとう。



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さて、放射能について、基本的な国民の知識の拡充が、
急ぎますねぇぇぇー。

エイズの時と同じで・・・。

たかじんのそこまで言って委員会で、

かなり、詳しく説明してました。



放射線は、当たっても、活性酸素が少し余計に出るだけです。





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毎日新聞のみんなの広場で、７０才の方が、
スポーツのような催しを止めろっていう投稿がありました。
滋賀県の大森宣子さん。

けれど、彼等は、それで、生活しています。

御自分の年金を、丸々、これから、被災者に、差し出せますか？
また、差し出したとしても、
選手や、選手のその御家族の生活を保障できる訳ではありません。

イベントも、中止する事で、テナントビルに入ってる、ショップや、レストランで、働く方達の生活、学生のバイトを、おびやかします。
バイトで生活資金を稼ぐ学生も多いのです。


そして、今、出ている年金は、スポーツ選手も含めて若い世代が払って、支えるているものです。

60代、70代以上に、こう御意見が多いのか、どうか、わかりませんが、働かなくとも、お金の入ってくる層が、働かなくては、お金が入ってこない層を、圧迫しませんように願ってやみません・・・。

スポーツも、イベントも、遊びでやっているのではありません。
生活の糧なのです。
そこには、生活が、かかり、支える家族がいます。