『旬刊 宮崎 5月15日 安愚楽牧場 口蹄疫の張本人』








                 ミカエルです






アクセス解析から、出てきたんですけど・・・

どうも、一ヵ月くらい、隠蔽してて、

データも改ざん


感染した牛を、無断で移動、


それが近隣への感染に結びついたような・・・

その上、オーナー募集をしていて、

何百万も投資しているオーナーが一杯いるらしい・・・



3月30日 一日一言のコーナーで、取り上げてるのは、ここのオーナーじゃないかなぁぁぁー。
たしかに、オーナーは、かなり、つらかったと思うけど・・・
牧場主っていうのは・・・厳しい仕事だ。
彼に、すぐさま、充分な補償が確約できる法律が整備できてたら、被害は別の規模になったかもしれない・・・。
種牛の感染には、一頭一億円と、きちんと補償みたいな。
正直に、報告すれば、するほど、牧場主には損じゃなくって、プラマイゼロくらいの・・・

牛や豚 約30万頭の処分になってしまった口蹄疫。
被害は、1000億とも、

その上、
宮崎県は、おそらく予算2000億円規模で、
東国原知事の時代に赤字が、1000億も拡大って書いてた記事もあったような・・・
そういう意味で、引退した方が、宮崎には、良かったのかもしれない・・・。

でも、TV出身だから、TVでは、功績があったと報道する。

マッチポンプも、功績かな・・・。

東京都の青少年条例も、変えなくっちゃ♪

東国原氏のブログは、ずっとコメントが、書き込めないように、なっていました・・・。


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