『ソノダバンドwith近畿大学付属高校ESSS』大坂なんばHatch








ミカエルです








う~ん、よかった☆♪


この日、活躍した近大付高ESSSとは、

『スニーカーエイジ』グランプリに輝く高校の軽音部。


まず、小さい字にグンと弱いアタシ達中高年のために、
ご説明すると・・・(すまん、字数の関係で、チラシの字はすっごく小さい)









『スニーカーエイジ』

大会について スニーカーエイジとは昭和54年にスタートした本大会も、今回で32回目を迎えます。

中学・高校に入学し数あるクラブ活動の中から軽音楽を選んだ中高生たちが、かけがえのないクラブの仲間たちとともに、貴重な青春時代に1つの目標にむかって、同じ喜びや苦しみを共有できる時間をどれだけ持てるかが、クラブ活動の意義と思われます。

本大会は、そんな軽音楽に熱中している中高生のクラブ活動に焦点をあて、他校との交流を通じ公に発表の場という、活動のひとつの目標となる舞台を提供することから始まりました。

本大会では、「音楽を通じて無感動や無関心を否定し、夢や希望といった言葉を照れることなく胸を張って語り合える、そんな場を作りたい。勝者だけでなく敗者をも称える気持ちを育てたい」という教育的理念も主催者として一貫して持ち続けております。

あくまで学校公認のクラブに所属し、きちんとクラブ活動をしている中高生を対象とし、学校(クラブ)として参加していただくことを、原則としています。そのため、顧問の先生にもお集まりしていただく説明会を開催することからスタートし、生徒だけの判断ではなく、教員の方々にも本大会に対する理解と熱意をもって、主催者と趣旨を1つにして臨んでいただくことを期待いたします。特に個人の名誉や欲求を満たすために準備された大会ではないことを、ご理解いただければ幸いです。

また今年も特別協賛として大阪芸術大学グループ様にご支援をいただき、引き続きグレードの高い大会を目指して参ります。
本大会の趣旨をご理解いただき、本大会が多くの中高生の目標となるべく、多くの教育関係者のご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。



『近高ESSとは』
(近高ESSSっていうのはESSソングのsらしいです。)

英語同好会の活動内容
February 12, 2004
活動内容
最近の活動内容です。英語による文芸活動という路線は同じです。最近はわかりやすく、2つにまとめています。

1)水曜日:英語オンリー

英語同好会だから英語オンリー。当然でしょうか?ミーティングから発表まで、全て英語で行う。これは、かなり気合いのいることです。なぜなら、普段の英語の授業は英語で行われている上、そのことに先生も生徒も慣れてしまっているからです。

日本語を介さずに

AETの先生がおられるときは、半分は英語でゲームなどをし、そのあと、ABCニュースのディクテーションをします。実際にアメリカで放映された番組なので、ペースは速く、内容も高校生には難しいのですが、がんばってついていっています。気づくと、3割くらいはたいてい聞こえるようになっていて、しかも、そのあと普通にみんなの口から英語が出てきます。驚きの語学習得法です。


 
2)木曜日:英語で歌唱

音楽の先生を中心に音楽による英語の指導をしています。


近畿大学付属高校英語同好会HPより。



そっか、近高ESSって、呼ばれてるのね?地元では♪



四国の地方都市、高松からだと、わかりにくいけど、
なんばハッチは、約800人近く入れるライブハウスというよりは、劇場に近い物でした。
なんばウォークの終点に近い場所にあって、
なんばウォークを抜けると、そこは劇場だった♪

みたいな感動☆
入り口には、カフェ。太陽がサンサン。
並ぶのは、外。
サイン会、物販は、下。
同じ階でも、よかったかなぁぁぁとも、思う。
あんだけ、広いと♪


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会場では、高校生の方達が、一杯、案内に立って下さっていました。
お客様も高校生が多くて、

さて、ソノダバンドは、気に入ってくれたかなぁぁぁぁぁ♪

近大ESSSの演奏は、素晴らしかったです。

ふだん、ゴスペルと軽音、やってるんだって♪

スニーカーエイジで、一次予選落ちっていう、
あまり言いたくない実績を持つメンバーも、有り♪


スニーカーエイジは、主に、関西での参加のようです。


ぜひ、四国にも参加させて欲しいなって思いました。
四国には、軽音の大会が、少ないので・・・。
ヤマハのうたわらっていうのが、ありますが。

この大会が大きくなって、いつか、全国大会になると、
いいなぁぁぁぁって、思いました。

スニーカーエイジのくれた夢と希望に乾杯☆♪







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