『ゼオライト』で、セシウム、ストロンチウムは、怖くない☆・・・今よりは

以下、コピペです


沸石
(nm = ナノメートル 10億分の1メートル)
多孔質


結晶格子全体が負に帯電しているので陽イオンでチャージされている重金属などを吸着し穴の中に取り込んでしまう

ゼオライトと言う鉱物があります。

wikipediaでは、
沸石(ふっせき,zeolite)とは、アルミノケイ酸塩のなかで結晶構造中に比較的大きな空隙を持つものの総称である。天然に産する鉱物のグループ名でもあるが、分子ふるい、イオン交換材料、触媒、吸着材料として利用されるため、現在ではさまざまな性質を持つ沸石が人工的に合成されており、工業的にも重要な物質となっている。
工業的に利用される場合は、しばしば英名のままゼオライトと呼ばれる。
成分に含まれている水とアルミノケイ酸骨格との結びつきが弱いため、加熱すると容易に水を分離して沸騰しているように見え、このことからギリシャ語のzeo(沸騰する)とlithos(石)を合わせてzeoliteと名付けられた。

私が偶然にも、以前から健康食品として摂っていた米国『Waiora社』のゼオライト、
商品名『NCD』(Natural Cellular Defense)が、放射性物質の除去に有効である事がはっきりしました。

そのNCDの開発者の『リッチ・ダイク』と『ドクター・カズンズ』からの書簡を掲載しますのでお読みください。

親愛なる日本の皆様へ
日本が直面している非常に困難な非常事態の中、私たちハワイからも皆様の安全を案じております。
NCDを開発したバイオケミストのリック・ダイチより、危険区域または避難区域にいらっしゃる方は毎時10滴を飲むようにとのアドバイスがありました。また、比較的離れた区域の方たちは一日10滴から15滴を3、4回飲むことをお勧めしますとのことです。多めに服用の際は必ず8―10杯のお水を飲んでください。それが無理な状況でしたら、脱水症状を避けるためNCDの量を減らすようにしてください。
研究によると、NCDに使用されているゼオライトは水銀、鉛、カドミウム、劣化ウラン、プルトニウム、セシウム、などの毒性の高い重金属から吸着し取り込んで排泄されます。これらの重金属は非常に高い陽イオンでチャージされておりカゴのようなゼオライトの構造に引きつけられやすいのです。この交換プロセスにより、NCDは体内に取り入れられた重金属の量を下げることが可能です。
ゼオライトは放射性同位体であるセシウムやストロンチウムの除去にすでに使用されてきました。
チェルノブイリ原発での惨事でもゼオライトの特性が生かされた証明がされました。何トンもの粉状ゼオライトが放射能汚染された水道処理場に使われ、放射性物質のセシウムやストロンチウム-90などを除去したことがわかっています。
また、ゼオライトは抗酸化物質としても働きます。従来の抗酸化物質とは異なりフリーラジカル自体をその複雑な構造の中にサンドイッチ状に挟み込み、不活性させ体外へ排泄するという仕組みです。
私たちの祈りは日本の皆さんと共にあり続けます。皆様がご無事でありますように祈っています。



アメリカでツリー・オブ・ライフ・リジュビネーションセンターを開業する代替医療DR.ガブリエル・カズンズが書き下ろした放射性物質対策についての長文からNCDについて書かれている部分を抜粋しました。
私は放射性物質を腎臓からのみでなく、体全体から安全に取り除くものとしてNCDを強く勧めます。リサーチャーたちによりますと、NCDは一度構造内に入った不純物を除去し活性化させているので、自然界のゼオライトそのものよりも、9―20倍の吸着率があるとみています。様々なリサーチ上、NCDが放射性物質、重金属、放射能などを排泄することは明白にされています。あるリサーチによるとチェルノブイリでの原発事故後、1枚から2枚のゼオライト入りクッキーを大人/子供に与えたところ、3日後には全ての放射能が除去されていたそうです。
しかしながら、粉状の天然ゼオライトは消化器官(胃腸)を通ってのみ除去していきますが、NCDにおいてはミクロ化され活性化されているので、腸壁から体内組織、循環器にも入り込むので、血中や脳に溜まった放射性物質も除去することが可能です。それは非常に喜ばしいことで、NCDは体のすみずみから放射性物質を取り除く(キレート)重要な役割りをします。これは私が知る限り,一番安全で効果のあるキレート剤です。私は1日10滴4回をメンテナンス用に、また10滴6回を被爆率が高い場合の使用にお勧めします。
私が行った予備実験では劣化ウランを被爆した元米兵を対象に調査しましたが、NCD使用後、40人中38人が1週間後には劣化ウラン数値が完全にゼロとなりました。NCDはどのタイプの放射性物質にも効果があります。

これで、もっと事態が悪化しなければ、慌てて東京から避難しなくても良くなったと思います。



以上、コピペでした。



日本の研究者が、どうも、のんびり見えるのは、
放射能除去の物質が、すでに見つかってるとか、
水の汚染除去装置が、すでに開発されてるとかで、

なかなか、腰が重いのだ。

でも、その装置や物質を、広範囲に集めて、
設置するには、期限や時間や労力や、資金や、
理解や説得や、いろんな準備や広報が必要なのだ・・・


その前に被爆する人間を、なんとかしなくては、いけないんだよ・・・。




という事で、
福島の現場で、働くみなさん、
放射能除去薬みたいのがあるみたいです。

ぜひ、ぜひ、手配してもらって欲しい




作業服で働く人間が、幸せで、初めて
アタシ達は、幸せと安定と、安全を手に入れられる・・・。



妊婦さんと同じさ☆




さて、今は『ナンチャンのヒルナンデス』見ています☆


応援してるからねぇぇぇぇぇーーーーー☆

コメント

nophoto
鉱物学者
2011年5月30日21:05

日本であるのと同様のがガセネタです。ゼオライト(沸石)を使って体内の放射性物質を除去することはできません。ゼオライトは放射性汚染された水からセシウムでを取り出し、水を浄化することができます。原子炉彼漏れ出した水の処理に有効で、日本で実施が検討されて今す。しかし、人間に対して(無毒)使っても効果はありません。

ミカエル
2011年5月30日22:01

実名でできたら、コメント投稿を、お願いいたします。
また、そのソースは?
鉱物学者さんであるのなら、実験データが欲しいですね?
ガブリエル・カズンズさんの論文は読まれた事、ございますか?
その事を実際に否定できるデータをお持ちなら、ぜひ、ここに提供してやって下さい♪

ミカエル
2011年5月31日22:22

ガセじゃなかったわよ、自称、鉱物学者さん♪
ブルガリアや、チェルノブイリで、使用済み◇

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