ゼオライトは、セシウムと、ストロンチウムを、
急激に除染できる。

他にも、人体のための効果が期待できるかもしれない・・・。

以下、コピペ。


私が偶然にも、以前から健康食品として摂っていた

米国『Waiora社』のゼオライト、

商品名『NCD』(Natural Cellular Defense)が、放射性物質の除去に有効である事がはっきりしました。

そのNCDの開発者の

『リッチ・ダイク』と『ドクター・カズンズ』

からの書簡を掲載しますのでお読みください。

親愛なる日本の皆様へ
日本が直面している非常に困難な非常事態の中、私たちハワイからも皆様の安全を案じております。

NCDを開発したバイオケミストのリック・ダイチより、

危険区域または避難区域にいらっしゃる方は

毎時10滴を飲むようにとのアドバイスがありました。

また、比較的離れた区域の方たちは

一日10滴から15滴を3、4回飲むことをお勧めしますとのことです。

多めに服用の際は必ず8―10杯のお水を飲んでください。それが無理な状況でしたら、脱水症状を避けるため
NCDの量を減らすようにしてください。

研究によると、
NCDに使用されているゼオライトは
水銀、鉛、カドミウム、
劣化ウラン、
プルトニウム、
セシウム、などの

毒性の高い重金属から吸着し取り込んで排泄されます。

これらの重金属は非常に高い陽イオンでチャージされておりカゴのようなゼオライトの構造に引きつけられやすいのです。この交換プロセスにより、
NCDは体内に取り入れられた重金属の量を下げることが可能です。

ゼオライトは放射性同位体である
セシウムやストロンチウムの除去にすでに使用されてきました。

『チェルノブイリ原発』での惨事でも
ゼオライトの特性が生かされた証明がされました。

何トンもの粉状ゼオライトが
放射能汚染された水道処理場に使われ、
放射性物質の
「セシウム」や
「ストロンチウム-90」などを除去したことがわかっています。

また、ゼオライトは抗酸化物質としても働きます。従来の抗酸化物質とは異なりフリーラジカル自体をその複雑な構造の中にサンドイッチ状に挟み込み、不活性させ体外へ排泄するという仕組みです。
私たちの祈りは日本の皆さんと共にあり続けます。皆様がご無事でありますように祈っています。


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『福島のママ達へ』

校庭の除染と同時に、

元々の原因である、原発近隣の除染を、スピーディに始める事も、一緒に考えて欲しいんだ。

放射能の火は、まだ燃えてるに等しい。
火事が続いたままなのに、
消さないで、被害を教えろ、教えろは、ナンセンス。

まず、原因の場所の除染も同時に、一気に進めるために、
できるだけの事をするように、
政府にやかましく言うべき。

効果が期待される物は、
なんでも、かんでも、やってみるべきなんだ。

水の除染も、10分の1にできる装置は、すでにある。
100分の1にできる装置を探す前に、
今、10分の一に、取り組むのを一日でも早く
取り組むべきだと思う。

あらゆる場所で・・・。

水道局にも、ゼオライトを、ぶち込むべきだと思う。
ゼオライトは、安いし、いくらでも日本にある。
でも、掘り出すのには、時間がかかるし、運ぶのも時間がかかる。


ひまわりを、福島に、びっしり植え込むのにも、
膨大な数のひまわりを用意しなくちゃいけないし、
運ばないといけないし、

植える人手が、いますぐ必要だし、
どんなひまわりが最も有効か、調べる前に、とにかく、
植えておく事が重要だし、


とにかく、
除染、除染、除染、
除染は、火事の鎮火なんだ・・。

技術は、もうすでに、そこにある。

実行あるのみ・・・。

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